ホテルinホテル「クラブフロア・エグゼクティブフロア」~神奈川~

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ホテルによっては、高階層に特別階と呼ばれるフロアが存在します。それが、

「クラブフロア・エグゼクティブフロア」です。

通常フロアと比べると数千円から数万円の違いがあり、お手頃とは呼べません。
しかし、そのサービスはまさしくエグゼクティブ

多くのホテルが特別階専用のラウンジを常設し、
軽食や飲み物夜にはアルコールを含む簡単な食事まで取る事が出来ます。
勿論、料金は宿泊費に含まれているので、何も気にせずゆっくり楽しむ事が出来ます。
特別階専用のコンシェルジュが居る事もあり、
レストランの予約から、ちょっとしたサプライズのお願いまで、
様々な要望を引き受けてくれます。

こちらでは、そんな特別階「クラブフロア・エグゼクティブフロア」があるホテルをご紹介します。
特別階に泊まる事を趣味としている筆者の感想も記載しますので、
ホテル選びの参考になれば幸いです。(感想は辛口です、あくまで個人の感想です。)

当サイトの特別フロアを紹介する基準はコチラのページにて。

当サイトの特別フロアを紹介する基準
筆者は都内を中心に、ホテルの特別フロアへ宿泊するのを趣味としています。 回数は決して多くありませんが、プライベートで大体年6回のペ...
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クラブフロア・エグゼクティブフロア~神奈川~

横浜ロイヤルパークホテル「クラブザランドマークフロア」

会員制度「ザ クラブ・ロイヤルパークホテルズ」「iPrefer

64階~66階にある特別フロア。
ランドマークタワー内にある超高層ホテルです。
対象客室数は83室です。

サービス名 備考欄
クラブラウンジの利用 65階
ラウンジでのチェックイン・チェックアウト可
コンシェルジュサービス有
営業時間7時~21時
7時~10時は朝食
洋食を中心としたブッフェ
10時~20時30分はティータイム
コーヒーや紅茶、お茶菓子が楽しめます
17時30分~20時30分はカクテルタイム
アルコールとオードブルが楽しめます
また、一人2杯までカクテルをお願いする事も出来ます
3杯目からは有料です
朝刊・夕刊サービス
フィットネスクラブの利用
ミネラルウォーターやコーヒーがお部屋に
バスアメニティの変更 バスアメニティが「john masters organics」に

部屋もラウンジも超高階層なので景色は抜群です。
ラウンジに関しては、いずれの時間帯も品数こそ過不足ない感じではありますが、質に関してはやや難あり。
カクテルタイムのオードブルも1組1皿のセットがいただけるのですが、特筆すべき点はありません。
2杯まで無料でお願い出来るカクテルは、ホテルオリジナルのカクテルもあり、
誕生日や記念日にはアニバーサリーカクテルをお願いする事も出来ます。
他のラウンジと比べると、やはり2杯までという制限は残念。その他アルコールは制限なく頂けます。
通常フロアとの価格差は1万円程。全体的に見ても価格帯が大分下がってきました。
過度な期待はせず、高層階の夜景を思い切り楽しむのであれば、選択肢としても有りかと思います。

横浜ロイヤルパークホテル
楽天トラベル一休じゃらんるるぶJTB

横浜ベイホテル東急「ベイクラブフロア」

会員制度「コンフォートメンバーズ

23~25階にある特別フロア。
みなとみらいにあるホテルの中で一番みなとみらい駅に近いホテルです。
対象客室数は70近くあります。

サービス名 備考欄
ベイクラブラウンジ 25階
ラウンジでのチェックイン・チェックアウト可
コンシェルジュサービス有
営業時間7時~20時30分
7時~10時は朝食
洋食がメインの簡単なブッフェスタイルの朝食です
11時~16時はティータイム
紅茶やコーヒー、ソフトドリンクをお茶菓子と共に
17時~20時30分はカクテルタイム
アルコールとちょっとしたカナッペが楽しめます
アメニティの変更&追加 バスアメニティセット「THALGO JAPON」
バスローブやスリッパ等の追加
24階は全室エアウィーヴ

ラウンジは基本的にセルフサービス。
朝食はメゾンカイザーのパンがある程度。品数は少な目です。
ティータイムもチョコレート等が数点ある程度。
カクテルタイムは、アルコールの質がかなり良いものの、カナッペ等は数える程。
いずれも特筆すべき点はありませんし、若干物足りないです。
通常フロアとの価格差は約1万円程。価格自体もここ1~2年で1万円程値上がりしました。
以前の価格(約2万円)なら、中々にオススメ出来るフロアでしたが、
流石に3万円近い現在の価格では、オススメし辛いのが現状です。
リブランド前のパンパシフィック時代から筆者も良く利用しておりましたが、
ここまで値上がりすると、気軽に泊まれない為、残念でなりません。

横浜ベイホテル東急
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ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル「クラブ インターコンチネンタルフロア」

会員制度「IHGリワーズクラブ

27階~29階に位置する特別フロア。
パシフィコ横浜のすぐ隣な為、催事の後にぴったりなホテルです。
対象客室数は49室です。

サービス名 備考欄
クラブインターコンチネンタルラウンジの利用 28階
ラウンジでのチェックイン・チェックアウト可
コンシェルジュサービス有
営業時間7時~21時
7時~11時は朝食
洋食を中心としたブッフェスタイル
11時~17時はティータイム
紅茶やコーヒーをお茶菓子と共に
17時~21時はカクテルタイム
アルコールと共に、オードブルも愉しめます
アメニティの追加 バスローブやボディローション、バスソルト等が追加されます
お部屋にネスプレッソ

基本的にはラウンジの利用のみ。
朝食はエッグステーションがあり味も良好。それ以外の品数はやや少な目で味もそれなり。
ティータイムのお茶菓子はチョコや洋菓子が数点。
いずれもホテルメイドが中心で、気に入ったものは2階の「アイマリーナ」で購入出来ます。
カクテルタイムも品数こそ控えめですが、質はそこそこ。
アルコールもある程度の質は維持されております。
ラウンジ自体は個人的に良い質だと思うのですが、問題はコンシェルジュ。
このクラスのコンシェルジュにしてはサービスがイマイチで融通も利かない事が多数。
滞在中に上客がいらっしゃると、こちらは放置される事もしばしば。
通常フロアとの価格差は1万~1万5千円程。サービスを考えると難しい価格差です。

ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル
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ホテルニューグランド「タワー高層フロア(タワープレミア)」

会員制度「iPrefer

タワー部15階以上が特別フロアに属します。
横浜でも歴史あるホテルの1つです。
対象客室数は202室です。

サービス名 備考欄
ラウンジ ザ・クラブの利用 16階
10時~18時はコーヒーや紅茶をいただけます。

特別フロアとは謳っていますが、通常フロアとの差はほぼありません。
ラウンジも簡易的な休憩所で、食べ物のサービス等があるわけではありませんでした。
以前は食べ物やカクテルタイム等も実施していたそうなのですが・・・。
通常フロアとの価格差は6千円程。無理して泊まるレベルではありません。
景色は素晴らしいのですが、6千円払うなら、ランドマークタワーの展望台の方がオススメです。

ホテルニューグランド
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横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ「シェラトンクラブ」

会員制度「SPG

24~27階にある特別フロア。
2017年4月に誕生したばかりの新しい特別フロアです。
対象客室数は62室です。

サービス名 備考欄
シェラトンクラブラウンジの利用 26階
ラウンジでのチェックイン・チェックアウト可
コンシェルジュサービス有
営業時間6時~22時
6時~10時はブレックファスト
スタンダードなビュッフェスタイル
10時~18時、20時~22時はオールデイスナック
クッキー等のお茶菓子とコーヒーや紅茶を楽しめます。
15時~17時はアフタヌーンティー
上記に加えてチョコレートやフィナンシェも提供されます。
18時~20時はカクテルアワー
各種アルコールやちょっとしたオードブルや、
日替わりのディナープレート(土日のみ)が提供されます。
アメニティ・備品の追加 基礎化粧品セットやドリップポッドがお部屋に用意されます。
また、ベッド等各種備品も最上級の物が使用されています。
スポーツクラブ利用無料 通常2,160円

全室完全リニューアルが施されたばかりの特別フロアです。
以前のタワーズフロアとは打って変わって、
お部屋もシンプル且つスタイリッシュな内装へと変わりました。
新しいラウンジも、昨今流行りのスタイルへと生まれ変わりました。
座る場所によって調度品の雰囲気が変わり、お気に入りの場所を見つけたくなります。
対象客室数を考えると中々な席数です。
ブレックファストは至ってスタンダードなビュッフェスタイルです。
和食はほぼなく、基本的には洋食が中心です。この辺は今後変更も検討しているとの事。
ガッツリ食べたい方にはやや物足りないかもしれません。
勿論エッグステーションもあります。
質はそこそこですが、やはり目の前で作って貰えるのは嬉しいですね。
オールデイスナックはクッキー等のお茶菓子数点とやや寂しいです。
しかし、15時を回ると地下1階のペストリーショップ「ドーレ」謹製のお茶菓子が、
何気なく追加されていきます。
追加されるお茶菓子はチョコやフィナンシェ、マカロン等。
どれが追加されるかはその日によって様々だそうです。
勿論、気に入った場合は、その日の在庫さえあれば「ドーレ」にて購入出来ます。
カクテルアワーは以前のタワーズラウンジと比べると充実しました。
アルコールに関しては、質はそこそこ。缶ビールの種類が豊富なのは珍しい点です。
大体こういったラウンジの場合、アルコールは一社提供が多いのですが、
メジャーなメーカーのビールが揃っています。ビール好きには嬉しいですね。
フードはサラダやオードブルが中心。ホットミールも数点あります。
何れも小ぶりではありますが、質は割と良好なので、中々に楽しめます。
夕食をあまり取らない方ならば、十分満足出来る内容です。
ラウンジ自体は広く、恐らく繁忙期や週末以外なら混雑を感じる事は少ないかと思います。
通常フロアとの価格差は10,000~15,000円。
勿論、リニューアルしたばかりなので、いつまでこのクオリティが続くかは未知数ですが、
もう少し価格が落ち着けば、割とオススメしやすい特別フロアです。

横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ
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ヒルトン小田原リゾート&スパ「オーシャンラウンジ」

2階にある特別ラウンジ。
ヒルトンオナーズダイヤモンド会員や、各種スイートへの宿泊、
ラウンジへのアクセス付きプラン等で宿泊した場合は無料で、
どの部屋であっても1人につき1日6,000円支払えば利用する事が出来ます。
2017年3月を目処に多数変更がされました。

サービス名 備考欄
オーシャンラウンジ 2階
営業時間7時~22時
15時~16時はアフタヌーンサービス
ちょっとしたお菓子とコーヒーや紅茶等を楽しめます。
17時~20時は「ザ・ロビーラウンジ」でのイブニングサービス
アルコールやカナッペ等を1階の「ザ・ロビーラウンジ」で楽しめます
同時間帯は、オーシャンラウンジも引き続きオープンしています。
朝食サービス ブラッセリー「フローラ」にて
通常3,600円
アクアボーテスパ、岩盤浴を優待料金で
ランドリーサービス25%オフ

オーシャンラウンジで提供されるものは、いずれも印象深い物はありません。
時期によって提供される物の数や質が大きく左右される為、非常に評価が難しいです。
注目は新しく始まったロビーラウンジでのイブニングサービス。
アルコール自体に特筆すべきものはありませんが、カクテルを作って貰えるのは嬉しい点。
また、フード類も以前と比べるとかなりちゃんとした物が提供される様になりました。
以前が質素過ぎた感は否めませんが、改善されている事は間違いありません。
朝食がサービスになったのも嬉しいです。
6,000円支払ってまで利用すべきかは相変わらず微妙な点。
朝食が目的なら朝食込みのプランの方がお得ですし、
ラウンジの質が質なので、態々利用するべき利点もあまりありません。
あくまでダイヤモンド会員の方か、
スイートに宿泊した際の「おまけ」程度に考えた方が無難です。

ヒルトン小田原リゾート&スパ
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