ANA試食会に潜入。新メニューも!気になるそのお味は。

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2017年7月29日、筆者は羽田空港に居ました。
そう、ANA試食会に当選したのです。これは是が非でも行くしかありません!
今回はその模様をお届けいたします。
写真がかなり多めですので、通信料にお気を付けください。

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ANAケータリングサービス川崎工場へ

ana1

国内線出発ゲート付近の集合場所へと向かいます。
集合場所付近には、当選された沢山の方々が既にお待ちでした。
今回試食会に当選されたのは総勢約40名の方々です。

ANA2

バス乗り場からバスで移動。向かうは「ANAケータリングサービス川崎工場」です。

バスに乗って十数分、いよいよケータリングサービス工場が見えてきました。
バス内でも、時折解説が挟まれ、移動時間も楽しませてくれます。
今回は道が混んでいたので十数分でしたが、空いていれば十分くらいでしょうか。
ですので、こちらのケータリング工場から、ほぼ出来立ての物を航空機へ運ぶ事が出来ます。
こちらでは、パン製造も行われ、温かい内に運ぶ事が出来るそうです。

到着すると、待合室に案内されました。

中には様々な展示物も。

当日司会進行を務めてくださったキャビンアテンダントの白石さん。
非常に細やかな気配りで、イベント中とても快適に過ごせました。

さて、いよいよ工場見学です。
専用の服を着込み、映像でANAの歴史を手短にですが振り返ります。

  

数々の輝かしい受賞歴を最後に振り返り、いよいよ工場見学です!

いよいよ工場内部へ

と、本来ならば写真があれば良いのですが、
メディア関係者以外の撮影が禁止されておりました。
ここからは言葉のみで、流れをお伝えします。

筆者達は何班かに分かれて、工場を見学する事になりました。
食品を扱う工場の為、衛生管理は徹底されております。
筆者も入念な手洗い等を行い、いよいよ見学です。

まず我々を出迎えてくれたのは、現在コラボ中のスターウォーズに登場するヨーダの人形。
ヨーダはC3-POジェットを中心にアトランダムで飛行機に搭乗しているそうです。
空席があった場合は、きちんと座席も確保され、ちゃんとシートベルトを着用。
ヨーダが乗った飛行機は多分、何があっても安全に帰還する事でしょうね。
フォースと共にあらんことを。

話が逸れましたが、ヨーダを筆頭に、ポストカードや備品もまとめて管理されています。
一まとめにされており、搭乗便毎にそこから分けられるそうです。

他にも、飲み物やお菓子等、個包装で保存が効くものがまとめて保管されていました。
専用ケースへの梱包前には賞味期限が入念にチェックされており、
遅くとも賞味期限2週間前の物は全て排除されるとの事。
勿体ない気もしますが、それだけ管理を徹底している証でもありますね。

梱包した専用ケースやその他食べ物を運ぶ「フードローダー」と呼ばれる専用のトラック見学へ。
車両価格はなんと3,000万円。総2階建ての航空機に対応した車両は5,000万円もするとの事。
実際にフードローダー内の荷室へ乗る体験も出来ました。
因みに、この工場からは、
一日3万食分がこのフードローダーによって羽田へと運ばれるそうです。
流石に、調理場等への見学はなかった為、仕方ない事ですが残念。

粗方見終わり、待合室へと戻ってきました。中は試食会の準備が既に整っておりました。

因みに、待合室の向かいはヨドバシカメラの工場がありました。
閑話休題。

試食会開始

いよいよメインイベントの試食会に。
まず、試食会のそもそもの切っ掛けでもある「機内食総選挙」1次投票の結果が発表に。

和食部門は、2015年人気メニューの「とろとろ玉子の鰻玉丼」

2016年人気メニューの「牛すきやき丼」がランクイン。

洋食部門は2013年人気メニュー「赤ワインで煮込んだハッシュドビーフ」

2014年人気メニューの「洋食屋さんのカツカレー」がランクイン。

そして、ここからはいよいよ2次投票に加わる新メニュー。
担当シェフ4人から、それぞれの新メニューへの解説も併せて行われました。

和食はシェフ曰く、ラーメンをモチーフにした「チャーシュー丼」と、

リクエストが多かったとされる「焼き鳥丼」

洋食は、お肉のゴロゴロ感にこだわった「ビーフカレー」と、

食材がトロトロになるまで煮込んだ「ビーフシチューとオムライス」、
以上4品が新たに投票へ加わります。

筆者達参加者は、この内旧メニューから1品、
新メニューから1品をランダムで楽しむ事が出来ました。
メニューを選ぶ事が出来なかったのは残念ですが、どれも中々に美味しい物でした。
味見程度ですが、他のメニューも食べさせてもらいましたが、
やはりどれも手の込んだもので美味しかったです。
個人的な好みですが、「ビーフシチューとオムライス」はおすすめです。
無難な味と言えるかもしれないですが、そのクオリティの高さは確かです。

折角の機会なので、シェフにもいくつか質問も。
興味深いと思ったのは容器に関してで、
和食であっても洋食であっても、基本的にはこの容器1種類のみ。
洋食はともかく、和食はこの容器1つに収めるのが大変だそうで、
毎回苦慮しながらメニューや彩りを決めているとの事。
また、あくまで提供するのはキャビンアテンダントの皆さんなので、
どれだけ提供までの作業を簡略化出来るかも考えながらメニュー製作にあたっているとの事。

付箋、クリアファイル、ボールペンのプレゼントも。

試食も終わり、プレゼントもいただいて、イベントも終了と相成りました。

まとめ

今回、筆者がいただいたのはエコノミーのメニューですが、
十分過ぎる程の美味しさでしたので、ANA機内食のレベルの高さを改めて感じました。
シェフの方々のメニューに対する意気込みがコチラに伝わる熱量だったのも印象的です。

イベント自体は移動も含めて約4時間弱。
工場見学後は時間的余裕がなく、駆け足での試食会になり、そこは残念ではありましたが、
新作メニューも楽しめ、ちょっとした裏側も見る事が出来たので満足です。

厳しい目線で見ると、SNSへのアピールよりは、
メディア向けのアピールの方が強い印象を今回は受けました。
この辺は様々な事情があったのでしょうが、写真を撮れる場所が限られていましたし、
試食メニューも計2品のみと、SNSで発信するには得られた情報が少な過ぎです。
実際にSNSを見てみても、試食会に関する発信はやはり個人では少なく、
メディアの方が多い状態になっているので、皆さん苦慮された様子が見て取れます。
せめて、試食メニューはもっと沢山の種類を、少しずつ取れる形式にしてくれればと思います。

しかし、様々な事情を踏まえた上で、このイベントを毎年開催されているANAは、
本当に凄い会社だなと改めて思いました。
不満があるのは愛あればこそ。これからも個人的に応援しております!

このイベントを知る切っ掛けになった「shackinbaby」さんに感謝です。
そんなshackinbabyさんのブログはこちら。
当サイトよりも、100万倍詳しい各ホテルの情報が写真付きで掲載されております。

借金君の「くう・ねる・あそぶ」
美味しいもの食べた~い、海外旅行大好き、素敵なホテルもいいな!

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