[横浜滞在]IHGアンバサダーに入会して一番格安の部屋からスイートにアップグレードされた件その2

思わぬトラブルからスイートへのアップグレードとなり、移動する事に。

筆者はてっきり、ジュニアスイートへの移動だと思っていました。
客室の数や価格を考えても、それが一番可能性が高いからです。

しかし、案内されたのは・・・。

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案内されたスイートはまさかの・・・

横浜

筆者が通してもらったお部屋、それはなんと

26階のスイートルーム

26階のスイートは、その昔、
ベイブリッジスイートやジムトンプソンスイートと呼ばれていたお部屋で、
筆者も2年程前に1度だけ宿泊した事があり、とても思い入れのある部屋です。

まさかこんな形でこの部屋に再び足を踏み入れる事になるとは思ってもみませんでした。

因みにこのスイートルーム、現在の呼び名は特に決まっていないそうですが、
今でも有料アップグレード等で時折宿泊出来るそうです。

今回、記事を書こうと思ったのはこのスイートルームに滞在したからなのです。
正直なところ、トラブルに出くわした事を完全に吹っ飛ばす嬉しい出来事になりました。

思う存分スイートを満喫、リビング・ダイニング

ここからは、丹念に写真を撮った為、画像が多めです。

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入口からすぐはダイニングスペースがお目見え。
リビング・ダイニングはジム・トンプソンスイートの時から殆ど調度品は変わっていません。
独特の雰囲気を醸し出す絵画がまずはお出迎え。

画像

ダイニングスペースには1テーブルと4つのチェア。
1人なのでここに座る事は一度もありませんでした。
この贅沢な空間の使い方がスイートらしい。

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筆者お気に入りの貝のオブジェ。電話の古さ加減も味があります。
調度品は老朽化を感じさせますが、清掃はきちんとされていてピカピカ。

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お隣はリビングスペース。ソファーの向かいにはテレビとブルーレイプレイヤーがあります。
このソファー、座り心地が良くてボーっとするには最適です。

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リビングスペースの向かいには1つ目のレストルーム。
手洗い場には最低限の物しかありません。

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その奥にはかなり旧式のトイレが。
ウォシュレット機能等もなく、時代を感じさせます。
確か2年前もこのトイレは使わなかった気がします。

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翻ってダイニングスペース向かいのバーコーナー。
イタリア製のエスプレッソマシン、Illyが完備。
Illyが置いてあるホテルって国内だと中々に珍しいと思うのですが、どうでしょうか。

因みにウェルカムスイーツは、
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルではお馴染みのチョコレートでした。

では、いよいよベッドルームへ参りましょう。

ベッドルーム

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ベッドルームも筆者の記憶が正しければ、ほぼ変わっていません。
ベッドサイドのランプがクラシカルでオシャレです。

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こちらはベッドルームのバーコーナー。
ベッドルームのバーコーナーにはIllyがありません。
それ以外はほぼ、リビング側のバーコーナーと同じです。
写真に収めてはいないものの、バーコーナー下の冷蔵庫の中身も全く同じです。

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バーコーナーの隣には立派な化粧台と。

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スツール代わりにもなりそうなケースが。こちらにも貝があしらわれていますね。

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開けてみるとこの様な感じ。
流石に年季が入っています。
何か物を入れてみたくもなりますが、そのまま忘れて出掛けそうな気がしてなりません。
本来はどういう物を入れて使うものなのでしょうか。

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化粧台の奥には、ベッドルーム側のレストルームが。
こちらのトイレはちゃんとウォシュレットもついた新しい物。
奥のカーテンを開けると、海側の景色が一面に広がります。
朝やお昼にでもカーテンを全開にして用を足せば、心なしかいつもより気持ちよく出来ます。

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ベッドのクッションもほぼ同じ。
ゴロゴロするにも、座って作業するにも快適なクッションです。

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こちらも、変わらない風格のある椅子。若干座り辛いのはご愛敬。
座るよりはゴロっと横になる方が向いています。
筆者はここでゴロゴロしながらパソコンで作業していました。

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椅子から座って見られる景色はこんな感じになります。
ベイビューと遊園地ビューを楽しめる数少ない部屋です。
さて、それではいよいよこのお部屋のメインを見ていきましょう。

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ビューバスルーム

このお部屋のハイライトは間違いなくこのバスルームです。
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流石に年季が入ってきたジャグジー。
設置されてから17年が経っているわけですから、そりゃ年季も入りますよね。
このお部屋もそろそろ改装されるのかなと思うと、残念でなりません。

因みに、このバスルーム、滑りやすいのでスリッパでの侵入は絶対禁止です。
転んでケガをする可能性が飛躍的に上昇します。
何故、筆者がそれを知っているか。
2年前に滑ってケガをしたからに他なりません。
軽傷で済んだから良かったものの、非常に危険です。

横浜

ジャグジーの左手には、ベイシンとシャワールームが。
シャワールームも旧式のもので、レインシャワー等はありません。
シンプルながら椅子があるのは好印象。
やっぱりバスルームに洗い場があると、快適さが段違いですね。
バスアメニティは「AGRARIA」他、
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル標準の物。
特別な物はありませんでした。
正直、このバスアメニティが個人的にはあまり好きではありません。
バスソルトは好きですけどね。

横浜

個人的に最高だと思うのは早朝の景色を眺めながらのジャグジー。
夜景よりも断然良いです。
これを見る為に横浜に来たようなものですから、感動もひとしおでした。

写真はもっと沢山撮ったのですが、見やすい物を抜粋してみました。
大方、部屋の様子が把握出来る内容になったのではないかと思っております。

トラブルがあった事自体は残念でしたが、結果的には最高の滞在になりました。

アンバサダーの他の特典は?

まず、レイトチェックアウトですが、
イレギュラーなスイートへのアップグレードにも関わらず、
16時まで利用可能としてくれました。
アンバサダーのレイトチェックアウトはゆっくりするには本当に助かりますね。

インスタントチェックアウトも、混雑時にはかなり頼れる特典です。
筆者がチェックアウトをした時間は15時過ぎ
そう、このホテルで最もフロントが混む時間帯です。

行列を成すフロント前に、例に漏れず筆者も並びました。
すると、筆者に気付いたコンシェルジュの方が、徐に近付いてきて、
「チェックアウトでございますか?」と訊ねてきたのです。
「はい、そうです」と応えると、部屋番号と名前を確認。
ミニバー利用や部屋付けの支払いがない事が確認出来ると、
行列を待たずして、チェックアウトが完了しました。

今回は、客室料金を既にクレジットで支払い済み
恐らくインスタントチェックアウトでも最短でチェックアウト出来る状態だった為、
かなり早く手続きが完了した訳です。
あのまま行列を待ってチェックアウトをするとなると、
15分~20分は行列で待たなければならなかったでしょう。
非常にスマート且つ、短時間でチェックアウトが出来たので、
状況にも左右されますがこの特典もかなり有用だと感じました。

その他の横浜滞在をまとめて

朝がゆっくり出来た日には、横浜滞在のもう1つの楽しみ。

食事

を堪能する事にしました。

momoさん、junさん、shackinbabyさんに教えて頂いたお店を含め、
気になっていたお店にここぞとばかりに足を運びました。
残念ながら、サイトで使えそうな写真は一部しか撮影しておらず、
全てを載せる事が出来ないのですが・・・。

まずは一番楽しみにしていた、
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルの「オーシャンテラス」での限定メニュー、
1日10食だけの「エッグベネディクト」を。

予めコンシェルジュにどういう物かを聞いてみたのですが、殆ど詳細が分からず。
ルームサービスのエッグベネディクトとは全く違うものだという説明こそあったものの、
席の予約も出来ない上、注文から20分程掛かるとの事。
限定メニューではあるものの、エッグベネディクト自体の確保は出来るとの事ですが、
注文してから待ってる間どうしようかと若干悩む。
しかし、一番楽しみにしていた為、とりあえず足を運んでみる事に。

横浜

席につき、注文すると間もなくコーンスープが運ばれてきました。
本来はビュッフェのメニューなのですが、
エッグベネディクトを注文の方にも提供しているそうです。
このスープのお陰で、待ち時間がそこまで気になりませんでした。
こういう情報をコンシェルジュも教えてくれれば良かったのですが。

横浜

おや。HPで見たものと違う。
まず、野菜のソテーがついている記載はありませんでした。
しかもこのソテー。美味しいです。これは嬉しい誤算。
また、普通のサイズとハーフサイズがあり、エッグベネディクトのハーフサイズってなんだ?
と思っていたのですが、どうやらエッグベネディクトの個数の様です。
写真をご覧の通り、中々にボリューミーであり、小食の筆者はお腹いっぱいになりました。
価格もビュッフェよりお手頃なので、小食な方ならこちらもオススメです。
予め、電話で確保だけはしとおくと確実に楽しめますし。

他には、スフレオムレツが有名なラ・メール・プラールにも行ってきました。

横浜

お値段的にもお得で、丁度食べたいと思っていたスフレオムレツ付きのオムライスを選択。
初めてスフレオムレツを食べたのですが、本当にボリュームたっぷりでフワフワ。
運良く殆ど並ばずに入れたものの、筆者の後は大行列でした。

junさんに教えていただいたBillsも行って参りました。
こちらも写真を撮るつもりが、すんなり入れた嬉しさに撮る事自体を失念してしまい、
写真自体がありません・・・。junさん申し訳ありません・・・。

他にも、混雑で今まで避けていたシェイクシャックや中華粥等、食事を存分に堪能。
筆者としては珍しく、お酒を一切飲みませんでした。
本当に食べたかったものを食べるに特化した横浜滞在となりました。

まとめ

久しぶりのIHG滞在。
トラブルはありましたが、結果的に見れば大満足な滞在になりました。

筆者は横浜滞在となれば、いつも横浜ベイホテル東急に宿泊するのです。
何故、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルではないのか。

実は、筆者は以前にもヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルで些細なトラブルがあり、
相性の悪さを薄々感じていたからです。
しかし、その際も、アフターケアが素晴らしく、
またいつか泊まりに来なくてはとどこかで思っていたホテルでもあります。

今回、滞在して、改めて
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルの良し悪しを体感する事が出来ました。
シーズンオフならば、コンシェルジュの方々にも余裕があり、
十分なサービスを受けられる可能性は高く、満足出来る可能性は飛躍的にあがります。
ただ、各種サービスに関しては、やはりかなり個人差があり、
素晴らしい気遣いを見せてくれる方と、全くそうでない方の差が激しいです。
それも、以前滞在した時と変わらず、やはりIHGらしいなと思いました。

それとは別に、IHGアンバサダーの威力を垣間見る事も出来ました。
有料会員としては、特典が物足りないと思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、ホテルではゆったり過ごしたい方には打ってつけの会員制度だと思います。
もし、お気に入りのインターコンチネンタルホテルがあり、
年2回以上宿泊されるなら、是非入会してみてください。
滞在が快適に、そして何より優雅なホテルライフの切っ掛けになる事間違いなしです。


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