あなたもホテルバーを楽しんでみませんか?

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ホテルに泊まる事に慣れてきたら、次は別の楽しみ方をしたくなるものです。

  • 例えばホテルレストランへ行ってみる。
  • 例えばホテルラウンジでアフタヌーンティーをしてみる。
  • 例えばホテルスパで身体と心をメンテナンスしてみる。

パッと思い付く限りでも、これだけ出てきます。

が、別の楽しみ方で、恐らく最も出にくいホテルの場所はどこかと聞かれたら、
筆者はこう思うのです。

それは「ホテルバー」ではないかと。

今回は皆様にホテルバーの魅力をお伝え出来ればと思っております。

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「ホテルのバーって何か入り難いよね」

これはホテルバーに限らず、バー全体に言える事かもしれません。

よく聞くイメージとしては、

  1. 扉が重くて中の様子が見れないから入り難い
  2. メニューがなくて何を頼んでいいか分からないから入り難い
  3. どこに座っていいか分からないから入り難い
  4. タバコとかで煙たいから入り難い
  5. 高そうだから入り難い
  6. なんとなく入り難い

大方こんな感じだと思います。

分かります!凄く分かります!
筆者もそのイメージが強かったです。
しかし、そんなイメージも今や昔の話。

ホテルバーも時代に併せてどんどん変化していっているのです。

通常のバーは一先ず別の機会という事で置いといて、ここからはホテルバーに限った話を。

特に定義付けされている訳ではありませんが、
筆者が大まかに分けた感じだとホテルバーは次の種類に分けられます。

  • 重厚な扉とバーカウンター、少し暗めの照明がムード満点
    調度品もしっかりとしており、席間もゆったりととられたオーセンティックタイプ
  • 解放感があり、照明は明るめ
    景色を楽しむ事も出来、多人数でも使いやすいラウンジバータイプ

大体この2タイプで納められると思います。

多くの方のイメージはオーセンティックタイプに属すると思いますが、
今はラウンジバータイプがホテルバーでも主流になってきているのです。

ここからは、1つ1つ解説していきます。

1.扉もなく、解放感のあるバーも

まず1ですが、昨今のホテルバーではそもそも扉自体がある事が大分少なくなってきました。
天井が高く、大きな窓で景色を見る事が出来るバーも多く、
非常に入りやすいお店も多いです。
筆者はこれをラウンジバータイプと位置付けています。

筆者お気に入りのホテルの1つ

コンラッド東京のバーラウンジ「トゥエンティエイト」

CONRAD TOKYO | コンラッド東京|汐留・銀座のホテル予約
東京・汐留にあるホテル、コンラッド東京。新橋、銀座から徒歩圏内にあり、東京湾と浜離宮を望む絶好のロケーション。格式の高さと和風モダンな空間が、やすらぎの時を演出します。宿泊・レストラン・ウエディング・宴会・イベントの最新情報をお届けします。

こちらはそもそもラウンジの向かい側に位置する為、
扉すらなく、天井も高く窓には浜離宮を眼下に捉える景色が広がります。
非常に解放感のあるバーで、入り辛さは全くありません。

因みに2017年からは完全禁煙になった為、煙たさも皆無です。

勿論、ピアノの生演奏があったり、
夜には暖炉に火が灯され、非常にムーディな演出もあったりと、
ホテルバーらしさもしっかりとあります。

2.メニューがないホテルバーはない!

By: MaxiuB

ない!と言い切ってしまっても過言ではない程、
メニューがないホテルバーは滅多にありません。

どこのホテルも明瞭会計で、どんなメニュー・ドリンクがあるかも一目瞭然です。

今はその多くのホテルサイトで、バーのメニューも見る事が出来ます。

勿論、メニューに並ぶカクテルやお酒の名前を見ても、
それが何かが分からないものも多くあります。

しかし、あなたが今いる場所はホテルバーです。

バーテンダーさんにどんなカクテルやお酒なのかを聞くのは
少し勇気がいるかもしれませんが、
ホテルバーに足を運んでいる時点で、あなたには十分その勇気があります。

恥ずかしがらず堂々と

「このお酒・カクテルはどんなものですか?」

と聞いてみましょう。
バーテンダーさんは親切丁寧に教えてくれます。

3.席の案内がないホテルバーなど有り得ない

基本的にはバーテンダーさんが来店時に案内してくれます。

ホテルバーなのですから、慣れていなくても安心です。
そこはバーテンダーさんに任せて大丈夫です。

折角ですので、筆者のオススメも。
来店時の人数にもよるのですが、1人もしくは2人で来店するのなら、
筆者はカウンター席をオススメします。
勿論、親密な話をしたい場合は別ですよ。野暮かもしれませんが。

これは、特にオーセンティックタイプのバーでは強くオススメしたいです。

バーカウンターの醍醐味は、バーテンダーさんとの会話と、その所作を眺められる事です。
手際よくドリンクを作る所作はやはり見ていても楽しいものです。
そしてそれが出来上がってすぐに自分の目の前や、同席者の目の前に出されるのですから、
飲んだ時の感動もより一層強くなる事でしょう。

1つだけ、マナーとして、
ドリンクを作られているバーテンダーさんに話しかけるのは出来るだけやめましょう。
これは、どのバーでも当てはまる事なので、覚えておいて損はありません。

4.ラウンジバータイプの多くは禁煙に

これはラウンジバータイプとオーセンティックタイプではっきり二分化されてきました。

今や多くのラウンジバータイプのホテルバーは完全禁煙になってきています。
タバコが苦手な方でも安心して利用出来るので、
より一層ホテルバーが身近になるかと思います。

一方、オーセンティックタイプは、今でも多くのホテルバーが喫煙可です。
これはオーセンティックタイプのホテルバーには、
葉巻が置いてある事が多いのが影響しています。
今では、葉巻が吸えるお店自体かなり少なくなってきた為、
愛好家にとって、ホテルバーは貴重な場所になってきているのです。
とは言え、オーセンティックタイプでも禁煙のホテルバーが段々と増えてきました。

5.お得に楽しめるホテルバーも沢山あります!

ホテルバーにもハッピーアワーを開催している場合があり、
その時間帯はとてもお得にホテルバーを楽しむ事が出来ます。

ホテルバーとしては、お客様が少ない時間帯に利用してもらう事で、
稼働率を上げると同時に、お店の良さを知ってもらう切っ掛けにもなります。
利用者としては、お得にリッチなホテルバーを味わう事が出来る為、
お互いにとってメリットのある素敵な時間帯です。

特に初めて訪れるホテルバーでハッピーアワーがあるなら、
是非ハッピーアワーの時間帯に訪れてください。
利用者も適度な為、お店を良く知るには良い時間帯でもありますから。

また、お酒が大好きな方であれば、フリーフローを利用しない手はありません。
通常の居酒屋と比べれば高いですが、
あなたが訪れているのはホテルバーです。
居酒屋での楽しみ方と、ホテルバーでの楽しみ方はまた違うものだと筆者は思います。
素敵な雰囲気と素敵な飲み物、そして素敵なお客様達。
素敵なものに囲まれているあなたもきっと素敵ですよ。

そんな素敵なひと時を体験出来るんですから、一言で高いと言い切れないと筆者は思います。

6.なんとなく入り辛いならなんとなくホテルバーへ!

なんとなくで済ませるのは大変勿体ない!

一度素敵なホテルバーを体験すれば、
次に他のホテルへ行った際の楽しみも増えるというものです。

さあ、今すぐ扉を開けて、勇気を出して飛び込んでください。

あ、そもそもラウンジバータイプには扉すらありませんでしたね!

さぁ、あなたもホテルバーへ

ここまで読んでくださったあなたなら、きっとホテルバーに興味が出たはずです。

筆者も初めは凄く不安でした。
バーですら敷居が高いのに、ホテルバーなんて・・・。
そう思っていました。

しかし、今ではすっかりホテルバーの虜です。
都内に限ってですがハッピーアワーを開催しているホテルバーはほぼ制覇しました。
ハッピーアワーがないホテルバーでも、仕事で近くを通れば足を運んでいます。
ホテルに滞在しなくても、
その雰囲気をゆったり存分に味わえるホテルバーって凄く楽しいのです。

レストランだと、料理もありますし、あまりゆっくりする訳にもいかず、
何より一人で行くには中々つらい空間なのですが、
ホテルバーは一人で行っても楽しみ方が沢山あります。

勿論、お酒が飲めない方でも、ホテルバーの楽しみ方があります。
例えばノンアルコールカクテルであっても、基本的なレシピは同じですが、
使っている材料がホテルバーによって全然違います。
同じ飲み物でも全然違う味になるんですから、比べてみると凄く楽しいですよ。

あなたも自分流のホテルバーの楽しみ方を是非見つけてみてください。

いつものホテルライフにちょっとしたアクセントが欲しい時、
ホテルバーはそのアクセントの1つになる、かもしれません。


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