緊急事態宣言からまん延防止等重点措置へと切り替わった東京。
酒類提供が漸く解禁されたのですが、変わらず休業するお店も多いです。
ホテルバーやホテルレストランに関してはかなり方針が分かれており、
お酒をお昼から提供するホテルレストランやバーもあれば、
以前と変わらず酒類提供を一切しないホテルレストランやバーも。
休業中のお店も変わらず多く、まだまだホテルを平常時の様に使うのは難しそうです。
HIYORIチャプター京都トリビュートポートフォリオホテルがグランドオープンへ!
サンフロンティア不動産とマリオット・インターナショナルが、
共同運営第2段となるホテル
「HIYORIチャプター京都トリビュートポートフォリオホテル」
をグランドオープンしました。
国内では北海道に続き国内2軒目となるトリビュートポートフォリオホテル。
地下1階地上6階建てで、全203室。
先進的なオンラインサービスも多数展開予定。
ゲストに合わせた旅の相談が出来たりと、次世代なホテルになっています。
ラクーアが無料で使える東京ドームホテルの30連泊可能プラン
ホテル業界の流行ともなっている長期滞在&サブスクリプションサービス。
今回は東京ドームホテルが、30連泊まで可能なプランを発表に。
「東京ドームに住む」をコンセプトに様々な特典付きのプランとなっています。
最大の魅力は東京ドーム天然温泉スパ ラクーアの入館無料と、
東京ドームシティ アトラクションズ乗り放題。
これは滞在期間中ほぼ毎日得られる特典だそうで、
思う存分ラクーアと東京ドームシティを堪能出来ます。
他にも、東京ドームホテル直営レストランでも利用可能なレジャーチケットが15冊も。
このレジャーチケットは1冊10ポイントのチケットで計150ポイントとなっています。
使い道は多岐に渡り、
あそぶ、たべる、くつろぐ、野球観戦の他、様々な使い道があります。
ホテル内のレストランでも一部の施設で利用する事が出来るので、
滞在中にどの様に使うかも楽しみの1つになりますね。
価格は25万円~と1泊1万円を切る価格帯。
ラクーアの入館料が大人1回2,900円なので、実質の宿泊費はもっとお手頃。
東京ドームシティアトラクションズのワンデーパスポートは大人1日4,200円なので、
毎日遊びに行けば、宿泊費は驚く程低価格に。
現在一部アトラクションが終日中止の場合があるのですが、
それでもかなりお得に楽しめる事は間違いありません。
1ヶ月丸々東京ドームに住んでみては如何でしょうか。
ホテルニューアワジがクルーザー船での宿泊サービスを展開へ
キャッチーなメロディーのCMで関西圏にはお馴染みのホテル、
ホテルニューアワジがクルーザー船内での宿泊サービスをスタート。
食事や入浴は系列ホテルでの利用となりますが、
大阪湾クルージングの他、宿は勿論クルーザー内で。
クルーザーには寝室の他、キッチンやトイレ、リビングも完備。
価格帯はまだ決まっていないとのことですが、かなり高価格帯になりそう。
今淡路島は一大アミューズメント化やリゾート化がかなり進んできており、
おこもりステイだけでなく、様々なアクティビティも楽しめる様になってきました。
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