マリオット・6月1日以降の都内近郊ホテル状況

どんなレビュー・口コミを一番参考にしますか?

遂に緊急事態宣言が解除され、自粛も少しばかり落ち着いてきました。

以前、油断出来ないことに代わりはありませんが、

少なからず、前向きな姿勢になってきているのは本当に喜ばしい限りです。

ホテルの情勢は私が当初予想していたよりももっと深刻です。

特にホテルバーに関しては、まだまだ再スタートとなるには時間が掛かりそうな様子。

街場のバーが少しずつ再スタートを切っているのとはかなり対照的になりました。

今回は、主にホテルレストラン、ホテルバーを中心に、

都内ホテルの6月1日以降に予定されている状況を見ていきましょう。

クラブラウンジの状況が分かっている場合はそちらも掲載します。

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ザ・リッツ・・カールトン東京の6月1日以降の状況

マリオットホテルの中でも早期から休業を発表していたリッツ東京。

現状6月15日以降の再開を予定していますが、

新規予約は7月1日以降しか出来ない状態になっています。

この辺りは、状況に合わせて変更されていくのでしょう。

近隣施設となる東京ミッドタウンも6月15日以降での本格的な再開を予定しています。

気になる価格帯は以前と変わらずなので、

完全なサービスを提供出来る状況になるまで、

慎重な判断を下そうとしているのではないでしょうか。

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ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町・ラグジュアリーコレクションホテルの6月1日以降の状況

現状、サービスは最低限ながら、宿泊も受け付けているプリンスギャラリー。

オールデイダイニングのオアシスガーデンは営業時間を少しだけ短縮して営業中。

インルームダイニングはなんと24時間対応と手厚いサービスになっています。

WASHOKU蒼天は完全予約制で営業。

スカイギャラリーラウンジレヴィータ、

バーイルミード、クラブラウンジは営業休止です。

クラブフロアのサービスはオアシスガーデンでの対応になっています。

クラブフロアの価格帯が爆上がりしており、

以前の価格帯を考えると

実質開店休業状態に近いクラブフロアになるのではないかなと思います。

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ザ・プリンス さくらタワー東京、オートグラフ コレクションの6月1日以降の状況

6月30日まで、グランドプリンスホテル新高輪への営業集約を発表しており、

新規予約は7月22日以降となっています。

恐らくこれが再開の目安の時期と判断されているのではないでしょうか。

再開時期の7月下旬と言えば、アジサイや牡丹が咲く季節。

特に池の周りは夏に花を咲かせるものが多数ある為、再開を期待したいところです。

代わりを担うグランドプリンスホテル新高輪についてもこちらでご紹介。

ラウンジもみじは22:00閉店に。金・土のライブは当分中止となっています。

和食清水は5月30日から営業再開。朝食のみ休止です。

中国料理 古稀殿は5月30日から営業再開。

チョコレートサロンタカナワはテイクアウトのみの営業を再開。

18時閉店となっています。

メインバーあさま、ビュッフェ&カフェSLOPE SIDE DINNER ZAKUROは営業休止です。

クラブラウンジは当面の間営業休止となっています。

プリンス側でも情報が多数ある状態になっていますが、

基本的にはクラブラウンジは休止で、

ラウンジもみじでの振替サービスとなっている様です。

クラブラウンジはテラス席があるので、

近い内に何らかの形でサービス提供は出来そうですね。

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東京マリオットホテルの6月1日以降の状況

前回お伝えした中では最も苦境に立たされていたのがこの東京マリオットホテル。

レストランが実質1店舗しかないのが要因の1つでもありますね。

6月6日から営業が再開する事が決定しました。

ラウンジ&ダイニングGは朝食のみでの再スタートに。

ランチは6月中旬以降に再開予定となっています。

ディナーは当面の間営業休止と、やはり厳しい状態に変わりは無さそうです。

また、朝食は外来利用を不可とし、宿泊者のみへの提供になっています。

カレーパンが名物なペストリー&ベーカリーGGCo,も6月中旬再開予定に。

ただ、ケーキを含むスイーツは当分営業休止です。

エグゼクティブラウンジ、インルームダイニングも当面の間休止となっています。

エグゼクティブラウンジのサービスは、

恐らくラウンジ&ダイニングGでの振替サービスとなるでしょう。

気になるのは、ランチやティータイムが再開した後ですね。

近隣でも人気のあるティーラウンジだったので、果たしてどうなるでしょうか。

一方、東京マリオットホテルの有料会員制度では新規の面白いサービスがスタート。

何と、ホテル料理長とスタッフがご自宅に訪問し、料理を振舞ってくれるというもの。

最低金額50,000円~都内23区内であればどこでも出張してくれるそうです。

フレンチ、寿司、パーティープランと3種類のコースが選べます。

ご自宅に居ながら、正にプライベートダイニングが目の前で繰り広げられます。

23区内にお住まいの方でクラブマリオット会員の方は、特別な日に如何でしょうか。

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シェラトン都ホテル東京の6月1日以降の状況

日を追うごとにホテルレストランの休業が決まっていき、

実質開店休業状態だったシェラトン都ホテル東京。

ただ、宿泊はずっと維持し続けてもおり、老舗ホテルの根性が垣間見れました。

6月1日からは休止されていた一部レストランが再開します。

カフェカリフォルニアはランチ、ディナーを再開。

ディナーは20:30までとやや短めな点に注意が必要。

中国料理四川もランチ、ディナーが再開。こちらは22:00までとゆったり楽しめます。

ロビーラウンジバンブーもいよいよ全面再開に。

ただ、20:00閉店とこちらも早めに終わります。

ルームサービスはランチのみ休止という少し変わった状態なので要注意です。

メインバーM Barは再開未定。

奥まった場所にあり、換気もあまり良くない密閉空間な為、当分厳しい感じはします。

個室がオシャレで、邸宅の様な雰囲気だったり隠れ家の様な雰囲気だったりと、

都内ホテルバーでも私もお気に入りの1店なので、何とか再開して欲しいです。

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ウェスティンホテル東京の6月1日以降の状況

こちらもシェラトン都ホテル東京と同じく、多くのレストランが休止となっています。

広東料理「龍天門」は5月29日から再開に。ランチ、ディナー共に再開です。

鉄板焼「恵比寿」は6月5日から再開に。こちらもランチ、ディナー共に再開です。

両店とも20時閉店とやや早めのクローズになっています。

ザ・テラスは朝食、アラカルトは再開済み。

エグゼクティブバー「ザ・バー」は12:00~21:00まで営業となっています。

ホテルバーが営業しているのは都内でもかなり珍しいですね。

ロビーラウンジ「ザ・ラウンジ」、日本料理「舞」、

フレンチレストラン「ビクターズ」、スカイラウンジ「コンパスローズ」、

ル・スパ・パリジエン、クラブラウンジは全て休業となっています。

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メズム東京、オートグラフコレクションの6月1日以降の状況

4月27日に開業したばかりのメズム東京。

限定的なサービスでの開業となりましたが、状況はあまり変わっていません。

シェフズシアターは平日ディナーのみ休業。

その他の時間帯は全て営業中となっています。

バーウィスクも14:00~22:00と徐々に予定していた営業時間帯へと

シフトしてきています。

クラブラウンジは11:00~20:00。

サービスはソフトドリンクのみの提供で、朝食はシェフズシアターへ振替です。

インルームダイニングも限定的ながら22:00まで提供してくれています。

クラブラウンジや一部サービスを除けば、

割と平常時に近いスタイルではないでしょうか。

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アロフト東京銀座は10月1日オープンに?

現状、公式HPでは9月オープンとの表記になっていますが、

実際に予約が出来るのは10月1日から。

状況を見て9月へスライドするのかもしれません。

このままこの予定通り開業するとなると、

本来後に開業する予定だったACホテル東京銀座の方が

こちらより先に開業するといった現象になるかも・・・。

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コートヤード・マリオット銀座東武ホテルの6月1日以降の状況

多数のレストランを抱えるこちらのホテルも少しずつ再開してきています。

とはいえ、まだまだ限定的です。

NYグリル&ブッフェ フィオーレは当面朝食のみの営業に。

更には宿泊者限定で外来ゲストは利用不可となっています。

ルームサービスは通常通りの営業に。

ラウンジオアシスは6月1日から営業再開。

19:00閉店とかなり早いクローズになっています。

人気のアフタヌーンティーは6月6日からの再開に。

ランチボックスは6月8日からとなっています。

外で食事をするのが多くなる季節。ランチボックス再開は嬉しいですね。

日本料理 銀座むらきは6月1日から20:00閉店に。

バー光琳は当面の間休止となっています。

地下のバーですし、換気もあまりないので、

やはりこういったタイプのホテルバーは再開方法に苦慮している様子です。

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コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーションの6月1日以降の状況

レストランが実質1店のみのこちらのホテル。

ダイニング&バー ラヴァロックはランチの平日営業のみに。

更に限定的なメニューとなっています。

カフェ&ベーカリー ジージーコーも当面休業に。

宿泊時に利用出来るライブラリーバーも休業です。

朝食に関しては朝の時間帯のみ、

ライブラリーバーにてテイクアウト用の

コンチネンタルブレックファストが提供される様です。

オフィス街にあり、立地が良いホテルですが、それが仇になった形ですね。

その分、平常時と比べると宿泊費は格安になっています。

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モクシー東京錦糸町の6月1日以降の状況

憩いの場でもあったバーラウンジもこの情勢で厳しい状態に。

バーラウンジは調理するフードメニューを一律提供中止に。

ドリンクと個包装のスナック類のみの提供となっています。

また、席間を広く取っての営業になっています。

近隣の歓楽街が少しずつお店が営業再開になってきたのもあって、

宿泊費は以前より少し低いくらいまで戻ってきています。

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シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルの6月1日以降の状況

未だ再開の目途が立たない東京ディズニーリゾート。

リゾート内にあるシェラトングランデもやはり歩を合わせる様に休館が延長に。

6月下旬までの延長となっている為、

結果的にディズニーリゾートの休園もその時期までは延びそうです。

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横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズの6月1日以降の状況

コロナウィルスとの共存を早くから意識し、

“New Normal Service”を謳ったサービスを全面に押し出しているベイシェラトン。

オールデイブッフェ「コンパス」は朝食を休止に。

ランチ、ディナーはコース、アラカルト共に再開です。

20:00閉店となっているので時間には注意が必要です。

中国料理「彩龍」はランチが全面的に再開。

ディナーは土日のみ再開です。19:00閉店なのでかなり早めの閉店になります。

コース、アラカルト共に再開ですので、平常時に近いメニュー提供ですね。

日本料理「木の花」はランチがコースメニューのみで再開。

ディナーは土日のみの営業でこちらもコースのみで再開です。

19:00閉店と、こちらも早い閉店になっています。

ベイ・ビューはランチがコース1種のみと限定的な再開に。

ディナーは土日のみ営業で、バーは終日営業休止です。

19:30閉店とこちらもやや早めな時間となっています。

鉄板焼「さがみ」はランチ、ディナー共にコース料理のみの再開に。

ディナーは18:30閉店と、ディナー?といった時間帯までの営業になっています。

バー「ベイ・ウェスト」は21:30閉店ながら漸く再開です。

ラウンジ「シーウィンド」は19:00閉店で再開。

ペストリーショップ「ドーレ」は18:00閉店の他、入場制限も有る様です。

クラブラウンジは7月1日からの再開が発表となりました。

それまではベイ・ビューがサービス代行を請け負う様です。

ルームサービスは20:00まで。

レストランの数が多く、一時期はほぼ開店休業状態まで追い詰められていましたが、

限定的ではあるものの、再開出来ている様で何よりです。

そこまで開放的ではないバー「ベイ・ウェスト」が再開しているのも興味深いです。

ホテルバーのスタイルの1つとして参考になるのではないでしょうか。

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ザ・リッツ・カールトン日光は9月1日開業に?

当初5月22日に開業予定だったリッツ日光。

7月1日開業との情報もありましたが、実際に予約が出来るのは9月1日以降。

紅葉のシーズンともなれば、また受ける印象は変わりそうですね。

注目度の高いホテルなので、いつ開業となるのか楽しみです。

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東京エディション虎ノ門は7月開業で変わらず?大人気で予約も取り辛い状況

注目度で言えば忘れてはならないのがこの東京エディション虎ノ門。

マリオットでも最高クラスのホテルブランドで日本初上陸となります。

近隣の日比谷線虎ノ門ヒルズ駅が6月6日開業することもあり、

俄然その注目度は高まっていきそうです。

既に予約出来る日程はかなり少なく、直近でも8月22日からとなっています。

決して安い宿泊費ではないにも関わらず、この人気っぷりはやはり凄いですね。

10月以降は宿泊費も落ち着き、予約も取り易い状況になっている為、

狙い目はその辺りではないでしょうか。

全くと言って良い程続報が出てこない為、謎のベールに包まれている感もあります。

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ACホテル東京銀座は開業日が変更になりそう?

既に建物はほぼ完成しており、後は開業を待つだけとなったACホテル東京銀座。

何と言っても、強みは近隣のコートヤードホテルとの連携。

運営母体が同じなので、

コートヤードでのフィードバックをそのまま受ける事が出来ます。

開業時期に関しても、コートヤードでの情報を元に判断し易いのではないでしょうか。

7月開業予定の表記は変わらずですが、予約が出来ない状態な為、

7月開業は怪しいのではないかと私は思っています。

やはり、近隣のアロフト東京銀座と同じく9、10月の開業が妥当かもしれません。

ただ、やはりコートヤードとの連携は強みですから、

アロフトより先に開業する可能性も十分あり得るかと思います。

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まとめ

幅広いブランドを持つマリオットだけあって、千差万別な対応となっていますね。

隠れ家の印象が強いホテルバーに関しては、やはり苦慮している様子が垣間見れます。

ウェスティンやベイシェラトンの様に、再開しているホテルもありますが、

基本的に空気の流れが良くない場所にバーは設けられている事が多い為、

妙案が出ない限り中々再開とはならないでしょう。

レストラン以上にバーは雰囲気が大切なのと、どう頑張っても水を多く利用する為、

それも再開が難航している理由の1つでしょうか。

是非、街場のバーも参考に新しいスタイルを構築してもらいたいです。

新規開業ホテルはかなりくっきりとした対応になってきましたね。

強硬で開業したメズム東京は、

苦しいながらも現在のスタイルを少しずつ構築しており、

新しい時代を象徴するホテルになりそうです。

私自身、予約を止むを得ずキャンセルしましたが、

前向きな姿勢を感じるメズム東京には俄然興味津々です。

近い内に是非とも再度予約を入れようと思いました。

一方、開業を遅らせたアロフト東京銀座にも敬意を表します。

銀座という特殊な街で、難しい判断だったでしょうが、

結果的には良かったのではないかと思います。

少しずつ、銀座の街にも明りが灯り始め、街に人が戻ってきました。

百貨店の再開がやはり大きいですね。

観光客が戻るにはまだまだ時間が掛かりそうなので、今が耐え忍ぶ時だと思います。

そして特筆すべきはエディション虎ノ門の特異性。

この情勢にも関わらず、これだけ予約が取れない理由は一体何なのでしょうか。

近隣に地下鉄が通り、確かに注目度が高いのは間違いないですが、

注目度だけで考えれば、近隣にはリニューアル仕立てのオークラ、

最早すっかり虎ノ門の顔となったアンダーズ東京、

少し足を延ばせばANAインターコンチネンタルホテル東京等、

名立たるホテルが多数あります。

情報も殆ど出ていませんし、渡航してくる方が挙って予約しているのは少し考え難い。

となると、単純に国内の富裕層からの注目度が高いと考えるのが一番合点がいきます。

エディション虎ノ門、そしてエディション銀座に関しては、

情報が分かり次第速報でお届けする次第です。

まだまだ気軽にホテルへ足を運ぶ状況ではありませんが、

こもりっぱなしも大変辛いものです。

偶にはホテルでリフレッシュしてみては如何でしょうか。

平常時とは違う、新しい魅力に気付けるチャンスかもしれません。

そして、この状態でも素敵なホテルは、

平常時になれば更に素敵なホテルに違いありません。

非常事態の時こそ、そのホテルの真価が問われるところ。

不要不急でのお出掛けは控える様言われていますが、

心に深手を負ってしまっては何の意味もありません。

是非無理な自粛はし過ぎず、これからも楽しい毎日を過ごせるように、

ホテルを利用するという選択肢も検討しては如何でしょうか。

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