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金沢東急ホテル ブログ風宿泊記 優秀なコンシェルジュと美味しい食事がハイライトに!

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金沢東急ホテル

今回宿泊記をお届けするのは

「金沢東急ホテル」

歴史を紐解くと、元々は1985年9月1日に「金沢東急ホテル」として誕生したホテル。

2002年に宿泊特化型の「金沢エクセルホテル東急」へと改称。

そして、旧金沢エクセルホテル東急から全面改装を施し、

2014年10月9日に12年ぶりとなる「金沢東急ホテル」へと復活を遂げました。

この復活を契機に、クラブフロアも導入。

また、建物最上階となる16階には東急バケーションズが入居しています。

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金沢東急ホテル エクセルホテルの面影は残るが、優秀なコンシェルジュがホテルの魅力を引き上げる!

金沢東急ホテル

金沢にはクラブフロアがあるホテルは現状この金沢東急ホテルのみ。

2022年12月21日にはクラブフロアを持つ「ザ ホテル山楽 金沢」が誕生しますが、

それでも僅か2つだけの希少なクラブフロアがあるホテルとなっています。

また、前述の通り、最上階の16階には東急バケーションズが入居しています。

金沢東急ホテル

外観はほぼエクセルホテル東急から変化はないですが、

館内は金沢らしさがそこかしこに感じられる様になっています。

金沢東急ホテル

フロントは2階なので、エスカレーター、もしくはエレベーターで上がります。

荷物があると、ドアマンが駆け寄り、フロントまで運んでくれる場合も。

この辺り、如何にも東急ホテルらしいサービスが見受けられますね。

金沢東急ホテル

エレベーターの装飾も実に美しいです。

向かいにはロビーフロントがあり、最大で3つのフロントでチェックインが出来ます。

今回はクラブフロアを予約しているのですが、

チェックイン・アウト問わず、通常のフロントにての受付となっています。

金沢東急ホテル

客室へと向かう前に、もう少しだけロビーフロアを見ていきましょう。

ホテルにはレストランが1つだけ。

オールデイダイニングレストラン「マレ・ドール」があります。

こちらはレストラン、ラウンジ、バーの全てを担うお店です。

現在はディナーの時間帯のみ火曜日が定休日となっている点は注意が必要。

金沢東急ホテル

マレ・ドールの向かいにはこの様な入口も。

こちらには「金茶寮香林坊店」が入居していたのですが、

残念な事に2022年8月31日で閉業してしまったとのこと。

今でも入口だけは残されています。

金沢東急ホテル

それでは、客室へと向かいましょう。

客室用エレベーターにもこの様な装飾が施されています。

クラブフロアとなるラグジュアリーフロアは13~15階の高階層。

エレベーターホールにはお香の優しい香りが満ちています。

金沢東急ホテル ラグジュアリーフロア ビジネスシングル エクセルホテルの名残を感じさせるクローゼットやウェットエリア

金沢東急ホテル

それでは、客室の様子を見ていく事にしましょう。

今回予約しているのはラグジュアリーフロアのビジネスシングルです。

ラグジュアリーフロアでは最もリーズナブル且つ、基本的にはお一人用となっています。

入室すると、やや変わった形の客室となっていますが、

今回アサインされた客室はビジネスシングルでは最も良い客室となっています。

その理由は後程。

金沢東急ホテル

右手にはクローゼットが。

金沢らしい装飾が施された扉なのですが、

何となく安っぽい印象を受けます。

これは恐らくエクセルホテル東急の名残の1つではないでしょうか。

金沢東急ホテル

中にはハンガーと使い捨てスリッパ、洋服ブラシ、シューミット、靴ベラが。

クローゼットの奥行はあまり広くないですが、

キャリーケースがギリギリ収まる位ではないでしょうか。

金沢東急ホテル

最もエクセルホテルらしさを残すのがこのウェットエリア。

これに関しては流石にビジネスホテルらしさがあり過ぎるBADポイント。

お湯の勢いは高階層としてはまずまずと言ったところ。

前日がダイワロイネットホテル金沢駅西口の快適なバスルームだった為に、

それと比べると評価は2段階位下がってしまいますね。

金沢東急ホテル

バスアメニティも本当に必要最低限。

更に、SDgsを意識したアメニティの質は決して褒められたものではありません。

価格帯はリーズナブルな方とは言え、他の東急ホテルと比べてもちょっと・・・。

金沢東急ホテル ラグジュアリーフロア ビジネスシングル 客室はやや狭く、どこかチグハグな印象が。

金沢東急ホテル

続いて、ベッドエリアを見ていきましょう。

客室の広さは19.8㎡。

シングルルームと考えれば、まずまずな数値なのですが、

部屋の真ん中にミニテーブルや椅子が配置されているので、

客室の広さはやや感じにくいです。

金沢東急ホテル

実際、私は滞在中、このミニテーブルと椅子は、端に移動させていました。

景色を見る際にも向き的に邪魔になるので、あまり必要性を感じなかったのも大きな要因。

金沢東急ホテル

一方で、ワークデスクはかなり大き目なサイズ。

これがより一層のチグハグ感を生んでいます。

いっそのこと、このデスクはもう少し小ぶりなサイズにして、

先程の椅子やミニテーブルを壁伝いに配置すれば、

部屋の広さも感じられて、使い勝手も向上するのにと思わずにはいられませんでした。

金沢東急ホテル

ルームアメニティも割と少な目となっています。

テレビも小ぶりなサイズ感。

チャンネル数は地上波とBSのみのシンプルな構成。

加賀棒茶があるのは嬉しいですね。

金沢東急ホテル

フロント近くでも大々的にアピールされていたのですが、

このホテルの水道水は地下水を汲み上げたものとなっているそうで、

ウェットエリアの水道もそのまま飲用水として利用する事が出来ます。

こういったカラフェが用意されており、冷蔵庫で冷やして飲む事も推奨されています。

金沢東急ホテル

冷蔵庫には缶ビールが予め冷やされていました。

下段にはカラフェも入れる事が出来て、サイズ感もバッチリです。

この辺りは、横浜ベイホテル東急も見習って欲しいなぁと思いつつ。

金沢東急ホテル

最後にベッド周りを見ていく事にしましょう。

ベッドの左手にはルームコントローラーが。

調光機能がついた光源もあるので、使い勝手は〇。

ベッドは140×203と、シングルルームとしては大き目なサイズのベッドなのも嬉しいです。

金沢東急ホテル

ナイトウェアはワンピースタイプのもの。

目覚まし時計にはUSB給電ソケットがありますが、電圧がかなり低いので、

スマホの充電に長時間掛かってしまう点には注意が必要です。

ベッドは変更が無ければ恐らく日本ベッド製です。

金沢東急ホテル

因みに、コンシェルジュからこの様なオリジナル散策マップを頂きました。

かなり簡略化されてはいますが、非常に分かり易いマップだと思います。

正直、金沢の観光案内所で貰えるマップよりも、こちらの方が使いやすいと思いました。

こういったコンシェルジュのサービス等、ソフト面の優秀さがこのホテルは際立っています。

金沢東急ホテル ラグジュアリーフロア ビジネスシングル 客室からの景色がハイライトの1つ!

金沢東急ホテル

最後に客室からの景色を見ていきましょう。

今回、このビジネスシングルが最も良い客室とお伝えしたのは、この景色が見られるからです。

金沢東急ホテルからこの景色が見られる客室はかなり少ないです。

大野庄用水周辺の長町武家屋敷を眼下に捉える事が出来ます。

金沢東急ホテル

アングルを切り替えるとこの様な感じに。

ホテルへ訪れる前に、武家屋敷周辺を散策していたので、

自分が歩いた道を俯瞰的に見られるのは、また違った楽しみ方が出来ました。

金沢東急ホテル

遮る建物が本当に少なく、金沢の街並みを一望出来ます。

もう少し天気が良ければ、日本海側まで見渡せそうです。

やはり、抜け感がある景色は見ていて飽きませんね。

金沢東急ホテル

こちらは夜景となっています。

お天気に恵まれなかった為に、全体的に靄が掛かっているのが残念。

ただ、夜景としてはこちらも見応え十分だと思います。

金沢東急ホテル

長町武家屋敷周辺は、夜になると民家の明かりがぼんやり灯る程度とかなり暗くなっています。

金沢はお店が閉まる時間がかなり早めな印象で、

夜の顔を持つ片町周辺を除けば、割と夜は静かで、のんびりとしていますね。

金沢東急ホテル

天気が良ければ、遠くの夜景ももっと綺麗に見えたのかもと思うと、

またこのホテルに訪れてみたくなりました。

金沢東急ホテル

画角を変えると、金沢駅方面の景色もギリギリ見やる事が出来ます。

正面に見える一際背の高い建物がホテル日航金沢ですね。

客室の最上階が28階なので、

金沢で一番の景色を堪能したいならホテル日航金沢で決まりと言っていいでしょう。

金沢東急ホテル

私としては金沢東急ホテルからの景色も十分見応えのあるものだと思いました。

何より、喧噪が殆どなく、静かで心地いいのが一番気に入りました。

客室からの様子は以上です。

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