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気になるホテルニュース・キャッチアップ2020年12月28日号

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Go To トラベルキャンペーンが2021年1月11日まで一時停止される事が発表されたと共に、

東京都内ではGo To イートキャンペーンのプレミアム付き食事券も延期される事になり、

Go To キャンペーンへの舵取りに振り回される事になりました。

この数週間で感染者数が少しでも減少すれば良いのですが果たして・・・。

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お城に泊まれる!NIPPONIA HOTEL 大洲城下町

2020年7月に開業したばかりのNIPPONIA HOTEL 大洲城下町。

NIPPONIA HOTELはどちらかと言えば、メインの観光地から少し外れた、

しかしとても魅力的な場所で、街全体を使ったホテル展開をする、

今、注目のホテルブランドの1つ。

大洲城を中心としたこの大洲 城下町では、

1日1組限定で、何とお城そのものに宿泊する事が可能!

更には、様々なサービスも別途お願い出来る等、

地域密着型らしいホテルならではのアイデアが光ります。

NIPPONIA HOTELは私も大注目しているホテルブランドで、

コロナ過が落ち着いた際には是非1度宿泊したいと兼ねてから思っています。

その際は、是非宿泊記で取り上げたいところ。

ふふ京都が2021年春開業へ

ふふ京都が2021年春、南禅寺エリアに開業予定。

ふふシリーズは最近各観光地に勢力を拡大している勢いのあるホテルブランド。

2020年開業したふふ日光の評判も上々で、

高級旅館の中でもトップクラスに評価の高いホテルブランドとなっています。

今回そんなふふが進出するのは京都の南禅寺エリア。

全40室とふふらしい贅沢な造りは勿論のこと、

温泉や京野菜を使った料理がハイライトに。

ふふ熱海別邸「木の間の月」が2021年4月に開業へ。

またしてもふふの話題に。

ふふ熱海の別邸が2021年4月20日開業する事が発表へ。

ふふ熱海別邸は、全室プライベートガーデンテラス付きと非常に贅沢。

更には、露天風呂は自家源泉となっており、プライベート感と高級感が高まります。

客室は僅か6室の3タイプとこれまたラグジュアリーなものに。

価格帯は1泊2食付きで110,000円~とふふの中でも取り分け高めではありますが、

全てにおいて拘り尽くした高級旅館なら、この価格帯でも納得してしまうかも!?

首都圏ホテル・旅館1位に「森羅」がランクイン!

最近私もお世話になっている宿泊予約サイト「Relux」の令和2年人気ランキングにて、

館山のホテル「森羅」が1位を獲得。

森羅は2006年開業。

2019年にリニューアルが施され、全室26室で露天風呂温泉付きへと生まれ変わりました。

価格帯は50,000円代後半~で1泊2食付きと、

周辺ホテルに比べると割高なのですが、その確かなサービスと評判の高い料理で、

着実にファンを増やしてきています。

その人気はかなりのもので、現在でも半年近く予約が埋まっている事も。

ファミリーではそもそも泊まる事が出来ない為、

大人の隠れ家宿としての人気が非常に高く、

東京湾・相模湾を一望できる立地も手伝って、ゆったりとした時間を寛げます。

まとめてホテルニュース・キャッチアップ!

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