
今回宿泊記をお届けするのが
「JWマリオット・ホテル東京」
開業は2025年10月2日と、開業したばかりの滞在となっています。
高輪ゲートウェイ駅ほぼ直結の立地で、雨天時でも比較的安心して利用することが出来ます。

ただ、アクセスは初見だとやや分かりにくいかと思います。
今回はJR高輪ゲートウェイ駅からホテルへのアクセスを簡単にご説明します。
JR高輪ゲートウェイ駅の北改札、もしくは南改札を出ます。
南改札の方がホテルに程近いです。
すると左手に上記掲載の建物がすぐ見えてきます。

建物の正式名称は「THE LINKPILLAR 1 NORTH/SOUTH」
駅を背に右手に見えるのはNORTH棟、
そして左手に見えるのがホテルが入居するSOUTH棟となっています。
高輪ゲートウェイ駅駅は、最終的に5つの施設が連なってゲートウェイシティを構成するとのこと。

ホテルへのアクセスはSOUTH棟の1階と2階からのみとなっています。
電車でのアクセスの場合、利用するのは2階がメインとなります。
案内板はいくつかあるのですが、矢印通りに向かっても、
ホテルの入口はあまり存在感がないので、不安に思うかもしれませんね。

2階からホテルへのアクセスが出来るドアは2カ所ありますが、
ドアの先は共通のエレベーターホールに繋がっています。
施設外からのアクセスはこちらのドアから。

SOUTH棟2階正面エントランスのビジネスフロア入口の脇にも、ホテルへの入口があります。
両方とも、深夜、早朝の時間帯は施錠がされている為、
外出の際や、チェックインが遅くなった場合には注意が必要です。

1階は車寄せがある為、車での来訪は比較的し易いかと思います。
因みに駐車料金は1泊あたり2,000円。
バレーサービスはありますが8,000円とかなり割高な点に注意です。
徒歩での来訪の場合は、ニュウマン高輪SOUTH1階にある
「シヅカ洋菓子店 自然菓子研究所」を目印にすると分かり易いです。

因みに、1階はコンシェルジュがほぼ常駐な為、
タクシーをお願いしたりするのも容易です。
この辺りはかなりスマートなサービスで好印象。
では、早速ホテル館内を見てまわりましょう。
JWマリオット・ホテル東京 静謐でラグジュアリー。随所に感じる上質さ

ホテルのメインエントランスは1階となっており、如何にもモダンな雰囲気。
各所にJWマリオットを象徴するグリフィンのマークを模した調度品が散りばめられています。
エントランスのマットにもしっかりと。

宿泊した日にはホテルの各所にクリスマスツリーが飾られていました。
1階エントランスの天井には、富士山を模したオブジェが釣り下がっています。
数か所にチェアーが用意されており、車寄せでのウェイティング時にも寛げます。

奥へ進むと水音が強くなっていきます。
暗いので分かり辛いですが両サイドの脇には終始水が流れています。
この水音が、静謐な空間へと誘ってくれる演出に一役買っています。

フロントへと続くエレベーターは全3基。
昨今のホテルの流行に倣い、最上階にフロントがある造りとなっています。
その為、中々の速度で上昇する為、気圧の変化を体感出来ます。

ブレてしまって申し訳ないですが、フロントへと続くエレベーターは28~30階のみ止まります。
28階に近付くにつれ、水の匂いと言いますか、プールの匂いが強くなります。
29階はボールルームやバンケットが集約されている様子。
JWマリオット・ホテル東京 30階のフロントは、手狭ながら見所が多く、宿泊への期待感が高まります。

30階に到着すると、まず目に飛び込んでくるのはグリフィンのオブジェ。
木陰に佇むその姿は、JWマリオットが提言する
マインドフルネスを自ら体現しているかの様です。

グリフィン像を左手に曲がると、ロビーフロアが見えてきます。
JWラウンジと連なっており、明確な分け方はどうやらされていない様子。
お好みの席でラウンジでのメニューを楽しむことが出来る様です。
暖炉近くの席が人気高めな印象でした。

ロビーフロア手前にはクロワッサンバー「Le Cres」があります。
こちらはラウンジでのイートインも可能ですが、ギフトやテイクアウトがメイン。
クロワッサンは1つ800円~と、ホテルブレッドとしては中々お高めな価格帯。
クロワッサンジャポネはこのホテルならではの一品。

この規模のホテルとしてはロビーフロアは割とコンパクトな印象です。
導線上にある為、その印象がより強まっているのかもしれません。
この造りは昨今の流行となっていますね。
高級感というよりは、モダンに振り切っている気がします。
私個人としては、ちゃんとテーマがしっかり提示されている気がして好印象。

ロビーラウンジの一番奥にはJWバーが。
こちらは各メーカーとタイアップしたドリンクを中心に提供されるとのこと。
各シーズンでタイアップされる銘柄が異なる為、訪れる度に1つ楽しみが出来ますね。

こちらはツリーハウスと名付けられた、中空階の様な造りのテラス。
29階から吹き抜けになっており、
ここからでも日本料理「華香-Kako」の様子を伺う事も出来ます。

29階の「華香-Kako」と「Saki」へは、エレベーターの他、
ロビーフロアから直接、螺旋階段を通じて下りることも出来ます。
こういった1つ1つの導線の演出や空間造りが本当に上手だなと感じます。

レセプションへはロビーフロアの中央からアクセス出来ます。
チェックイン窓口は基本2つ。最大3つで対応している様子です。
今回はプラチナエリート特典でクラブラウンジの利用が可能だった為、
クラブラウンジでのチェックインを提案してくれました。
折角なので、クラブラウンジでのチェックインをお願いする事に。
クラブラウンジはホテルのハイライトとなる為、後程様子をお届け。

客室専用エレベーターで客室へと向かいましょう。
カードキーを翳すと、対応したフロアのみ停止するタイプです。
客室は恐らく27階が最も高階層で、23階までが客室フロアとなっています。
クラブラウンジは客室最上層となる27階に位置しています。

客室エレベーターは全3基。
こちらも、待ち時間は比較的控え目な印象です。
また、無駄なものが殆ど目に入らずモダンな造りとなっています。

エレベーターから客室へ向かう内廊下。
オシャレの一言で片付けたくないのですが、本当にオシャレ。
幻想的な雰囲気で、高級感もあり、すっかり魅了されてしまいました。

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