顧客満足度1位を獲得!ドーミーインってどんなホテル!?

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2019年度日本版顧客満足度指数調査において、

4年連続で不動の地位を築いていた「リッチモンドホテル」を抜き、

1位を颯爽と奪いとった

「ドーミーイン」

名前は聞いたことがあっても、泊まった事がない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、そんな満足度1位を獲得した「ドーミーイン」がどんなホテルかを見ていきましょう。

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5つのブランドを持つビジネスホテル!

画像出典:一休.com

ドーミーインは5つのホテルブランドによって形成されています。

ドーミーイン

ドーミーインでも最も多くのホテル数となっている基本ブランド

多くのホテルが大浴場を構えており、宿泊客の癒しの場となっています。

この大浴場、天然温泉な場合も多く、人気が高いホテルはやはり天然温泉のホテル。

地元らしさを感じさせる朝食もポイントの1つ。

客室はコンパクトながら使い勝手も考えられており、多くがシャワーブース付き。

5,000円~9,000円前後が基本の価格帯となっており、宿泊し易い価格帯。

ドーミーインPREMIUM

ドーミーインブランドの中でも高級感の高い上位ブランド。

大浴場は勿論のこと、サウナがついているホテルも。

バスルームがある客室も存在し、大浴場を使わずともゆったり寛げます。

また、拘りのベッドマット等を使用しているホテルも多数あり、

全体的にドーミーインよりもグレードが高いハードとなっています。

朝食に関しても、ドーミーインより更に拘りを感じさせるメニューが意識的に取り入れられています。

価格帯は6,000円~12,000円前後と、ベーシックなドーミーインよりも少しだけお高め。

コスパがドーミーインよりもやや悪い為、今後より一層の差別化に期待したいところ。

御宿 野乃

現在の最上位ブランドとなる和風プレミアムホテル。

御宿と謳うだけあって、温泉、朝食に拘りを出しています。

今の所、全ホテルが天然温泉施設の大浴場が完備されており、このホテルのハイライトでもあります。

朝食もよりご当地を意識したメニュー構成となっています。

客室は完全な和室というワケではなく、昨今流行の和洋室に近い部屋

価格帯は流石に最上位ブランドの1つだけあって6,000円~13,000円代と最も高めな価格帯。

上記プレミアムと違い、売りが判り易い為、新規ブランドとしては評価も上々。

客室数がどのホテルも多めなので、その点が唯一の気になる点かもしれません。

ドーミーインEXPRESS

宿泊だけでなくデイユースも提供する、ドーミーインのローミドルブランド。

ドーミーインよりも全体的にハードが簡素化されており、

ビジネスホテルらしさが強まっています。

特に朝食はドーミーインの中でも最もシンプルなメニュー。

大浴場がないホテルもありますが、その場合は客室にユニットバス付き。

ゆったりお風呂に浸かりたい方には寧ろ嬉しいかもしれません。

価格帯は4,000~8,000円前後とドーミーインよりも気持ち控え目

global cabin

キャビンタイプのビジネスホテルという何とも変わったコンセプトのホテル。

カプセルホテルとビジネスホテルのサービスを合わせたカタチ。

ハードはカプセルホテルで、サービスはビジネスホテルといった印象です。

手軽に宿泊出来、健康的な朝食が取れるとあって、健康志向の強い方に人気

価格帯は3,000円~8,000円前後が基本と何とも難しい立ち位置

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やはり折角泊まるなら温泉大浴場があるホテルへ!

画像出典:一休.com

やはり折角宿泊するなら大浴場、しかも天然温泉で提供されているホテルへの宿泊がおすすめ。

旅の疲れを癒すには、お風呂が最適です。

温泉ならば、その疲れも更に癒される事間違いなし!

しかもホテルによっては露天風呂まで完備しているところも。

特に地方のドーミーインでは高階層で見晴らしのいい露天風呂になっていることも!

客室数が多い為、出来るだけ早い時間帯に入ってしまう事をおすすめします。

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夜鳴きそばが名物に!

画像出典:一休.com

いつからか、名物となった夜鳴きそば

小腹が空く時間帯に夜食を無料で楽しめるのは嬉しい点。

一時期は提供時間が短く、中々気軽に楽しむことが難しかったのですが、

今では割と遅い時間まで提供される為、食事や飲んだ後に楽しむ事が出来るようになりました。

些細なサービスではありますが、嬉しいことに変わりはありませんね。

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ドーミーインはこだわった朝食も印象的!

画像出典:一休.com

ドーミーインと言えば朝食。

そんな方も多いのではないでしょうか。

かく言う私もその一人。

ドーミーインと言えばビジネスホテルらしからぬ拘りの朝食がやはり思い浮かびます。

ホテルによって質や種類の差がかなりある点は注意しなければならないですが、

通常のビジネスホテルやミドルブランドのホテルと比べると、やはり拘りは強く感じる事が出来ます。

特に地元の名物料理があったり、ホテル拘りのメニューがある事が多く、宿泊時の楽しみに。

価格も2,000円未満で楽しめる事が殆ど。

ホテルらしい朝食がお手頃価格で楽しめるとあって、しっかりとチェックしたいところです。

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実は総合評価だとかなり僅差

ビジネスホテルの調査対象は2019年になって13ホテルに増えました。

最近勢いを増している三井ガーデンホテル、ダイワロイネット、そしてコンフォートホテルが加わり、

ビジネスホテルの雄であるアパ、

リゾート地が強いサンルート、

総合評価やコスパに優れたスーパーホテル、

独特なホテルを多く抱えるソラーレが運営するチサンホテル、

ビジネスホテルの知名度では抜群の東急インや東横イン、

未だ抜群の人気を誇るリッチモンド、

出張時に使いやすいルートイン、

西日本が中心となるワシントンホテルの13ホテルとなっています。

調査項目は顧客期待の他、知覚品質、クチコミ、ロイヤルティ等。

この中で、全ての項目にランクインしているのは、前年度の覇者であるリッチモンドのみ。

如何にリッチモンドの人気が高いかが伺える調査結果となっています。

ただ、この結果がどういう風に調査されたものなのかまでは具体的に公表されていません。

今回、辛くも僅差で顧客満足度1位に輝いたドーミーイン。

知覚品質とロイヤルティの高さが光る結果となっています。

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ドーミーインはこれからの発展に注目

スタンダードなドーミーインは、ビジネスホテルの中では知名度も高く

大浴場や朝食といった判り易い売りも多数ある為、根強いファンが増えてきているのは事実。

ただ、スタンダードなドーミーイン以外の4ブランドに関しては

アピールポイントの認知が難しくまだまだこれからといった印象です。

特にPREMIUMはビジネスホテルとしてはやや高めな価格帯なこともあり、

一歩間違えばどっち付かずなホテルブランドになる可能性もあります。

global cabinに関しては、使い方が限られている為、

今後インバウンドを含め、どこまで認知度の向上と

カプセルホテルならではの利用者のマナーの徹底を促せるかが焦点になるかと思います。

また、売りの大浴場や天然温泉に関しても、

こちらも宿泊客のマナーや清掃管理がやはり課題となってきています。

更には破竹の勢いを続けているアパホテルが、

徐々に大浴場や天然温泉付きの超大規模ホテルを増やしている為、

折角の強みを消される恐れがあります。

PREMIUMはリッチモンドホテルとメインターゲットが被る為、

現状のアピールポイントでは厳しいのではないかと危惧も。

他にも、ポイントの有効期限が他ホテルに比べると厳しめであったり等、

顧客満足度がナンバー1とは言えども、すぐに逆転される可能性は十二分にあります。

今やシティホテルよりも厳しい群雄割拠の時代と言っても過言ではないビジネスホテル界。

独自な魅力が強いドーミーインには、是非とも頑張っていただきたいです。

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