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ストリングスホテル東京インターコンチネンタル ブログ風宿泊記 都会らしい景色とのんびり寛げるバスルームがハイライト!

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ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

今回宿泊するのは

「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」

2019年12月に大規模改装が完了。

クラブフロアが復活し、クラブラウンジも設けられました。

そして最大の変化はダイニングフロアの全面改装。

ザ・スコア・ダイニングと称され、3つの新店舗がほぼ連なって存在する

何とも変わったスタイルのホテルレストランになりました。

私としては、改装前以来の滞在となっています。

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ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは品川駅港南口からほぼ直結!傘が無くても濡れずに移動出来る!

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルが入居するのは、

品川イーストワンタワーの上層階。

品川駅からは港南口を出てそのまま右手に曲がるとすぐにビルが見えてきます。

2階部には屋根があり、雨でも傘なしで濡れずに到着する事が出来ます。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

やがて判りやすい看板が見えてきます。

通常のビルの入口からは、ホテルの入口は完全に別のものとなっており、

エレベーターもホテル専用のものとなっているので注意が必要です。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

これでもかと言う程に、ホテルの看板やロゴがあるので、

迷う事はほぼないかと思います。

看板の指示通りに歩くと、いよいよホテル専用エレベーターへの入口が見えてきます。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

エクセルシオールカフェとセブンイレブンが目印にもなりますね。

場所柄、食事や買い物に困る事は皆無なのは嬉しいです。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

エントランスを抜けて長い廊下を歩けば、

漸くホテル専用エレベーターホールが見えてきます。

ここの鏡にもホテルのロゴマークが。

26階のフロントへ向かう前に、1階の入口も見てみましょう。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

こちらは車寄せからホテルへ向かう場合の入口に。

周辺道路が割と広い範囲で工事をしており、

タクシーで乗り付けようとした際に運転手さんが入口を間違えました。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

繁忙期であれば、ドアスタッフやポーターが常駐するのでしょうが、

今回はコロナ禍+平日というのもあって、基本的には無人でした。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

こちらは簡易のレセプションブース。

用事がある際は、電話があるので、コンシェルジュを呼び出す場合はそちらで。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

階段を上がると、2階のエレベーターホールへと繋がっています。

もう見飽きるくらいホテルのロゴマークを見た気がします。

しかし、まだまだこのロゴマークは掲げられています。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

品川イーストワンタワーの正面玄関横にも、しっかりホテルのロゴが。

こちらから入館すると、ホテルのエレベーターまで多少歩くので、

やはり2階フロアから向かうのが一番楽です。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

ここまで案内が多ければ、どれだけ方向音痴でも迷うことはありません。

ホテル専用エレベーターへ向かいましょう。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

2階のエレベーターホールにはアルコール消毒液が。

かなり少ないポーションで、手に揉みこむ様に広げるタイプでした。

アルコール消毒液も色んなタイプがありますね。

では、26階のフロントへと向かいましょう。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル フロントロビーからは品川駅方面の景色が一望!

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

フロントホールにはソファーが沢山置かれています。

チェックインは15:00~なのですが、少し早めに着きました。

既にアプリでデラックスキングからプレミアキングへのアップグレードを確認済み。

アプリの通知通り、プレミアキングへのアサインとなりました。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

お部屋の清掃がもう少しで終わるとのことだったので、ちょっと景色を眺めてみましょう。

フロントからの眺めはこんな感じに。

お天気がちょっと悪いのが勿体なかったですね。

とは言え、ボーッとするには結構楽しい景色です。

程なくして、コンシェルジュがカードキーを持ってきてくれました。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

客室へのアクセスはカードキーをかざして、

客室用エレベーターホールへと向かいます。

エレベーターは3基。

高層階とは言え、フロア数はそこまで多くないので、待つ時間は少な目です。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

このホテルでテンションが一番上がるのが、このエレベーターからの景色。

結構な高階層にしてくれたので、ザ・スコア・ダイニングを一望出来ます。

以前とはかなり変貌を遂げていますね。

中央の川もなくなり、全体的にモダンで現代的な内装へと変わりました。

席数が大幅に増えた分、店舗数は凝縮されたカタチですね。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル

滞在した日のレストランの稼働は

ランチ>アフタヌーンティー>ディナーという感じで減少。

ゆったり食事するにはこの時期は良いチャンスですね。

では、客室へと向かう事にしましょう。

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