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新型コロナウィルスによるホテル閉館・閉業ラッシュ一覧

当サイトに追加検討中の機能・記事でどれが一番あると嬉しいでしょうか。

各国でワクチン接種が始まり、国内でも順次接種が始まった新型コロナウィルス対策。

しかし、その余波はホテル業界に暗い影を落とし続けています。

2020年、そして2021年と、既に閉館・閉業を発表しているホテルも多いです。

今回は非常に心苦しくはありますが、

今まで長きに渡り愛されたホテルに敬意を払いつつ取り上げてまいります。

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閉館・閉業ホテル一覧

  • 2020年12月20日 ホテルウィングインターナショナル新大阪
  • 2021年1月4日 雅宿竹峰
  • 2021年1月12日 the b 福岡 天神
  • 2021年1月31日 ホテルニューヒロデン
  • 2021年1月31日 キャッスルプラザ
  • 2021年1月31日 ロイヤルヒルズ木更津ビューホテル
  • 2021年1月31日 タカクラホテル福岡
  • 2021年2月4日 ときわホテル
  • 2021年2月14日 ホテルWBFなんばえびす
  • 2021年2月28日 都シティ津
  • 2021年2月28日 ニューウェルサンピア沼津
  • 2021年3月31日 三保園ホテル
  • 2021年3月31日 京急EXホテル品川
  • 2021年3月31日 ホテルラグーナヒル
  • 2021年5月20日 霧島国際ホテル
  • 2021年6月30日 ホテルグランドパレス
  • 2021年7月31日 相鉄グランドフレッサ 広島
  • 2021年9月30日 Royal Hotel みなみ北海道鹿部
  • 2021年9月30日 Active Resorts 岩手八幡平
  • 2021年9月30日 Royal Hotel 山中温泉河鹿荘

etc……….

今回取り上げたのは一部ビジネスホテルを除いた注目度の高いホテルです。

ビジネスホテルを含めるとその数は更に膨れ上がります。

また、2020年の夏から秋に閉業・閉館したホテルも多いです。

特にインバウンド特需を受けていたホテルは軒並み閉業・閉館となっています。

あまりにも衝撃的だったホテルグランドパレスの閉館

グランドパレス

当サイトでも一度営業休止とお伝えしたホテルグランドパレス。

しかし、2月上旬にプレスリリースが変更され、

営業休止ではなく、営業終了への決定がなされました。

きっと新型コロナウィルスが落ち着けば、再開してくれるだろうと思っていた私も、

本当に驚きの一言でした。

営業休止の際は、そこまで大きなニュースにはならなかったのですが、

流石に営業終了となると話が変わってきます。

メディアでも度々取り上げられ、

新型コロナウィルスの影響を再認識する出来事になりました。

ご存知の方も多いかと思いますが、ホテルグランドパレスは

今や国内を代表するホテルになったパレスホテル東京と同じ

パレスホテルグループに属しています。

その歴史は長く、開業は1972年。

九段下駅からすぐ近くと利便性が良く、日本武道館にも程近い為、

ライブやイベント等でお世話になった方も多いのではないでしょうか。

ホテルの特徴はコスパの良さとホテルレストランの充実っぷり。

グランドパレス

特にホテルレストランはフランス料理のクラウンレストランを筆頭に、

実に古き良き日本のホテルを体現しており、

それでいて、昨今のホテルレストランと比べるとリーズナブルな価格帯で楽しめ、

偶の贅沢から特別な日の食事まで幅広く利用出来る希少なホテルレストランです。

パレスホテル東京のフレンチ「クラウン」が閉店してしまった為、

クラウンの系譜を受け継ぐホテルレストランは残る大宮のみとなってしまいました。

上記閉館・閉業一覧で取り上げたホテルの中でも、

その知名度はトップクラスに高く、今後、益々その余波は広がっていくでしょう。

上記ホテルとは一線を画すのが、必ずしもインバウンド頼りというワケではなかった点です。

グランドパレス

老舗ホテルで長く愛用する優良顧客も多いホテルであったにも関わらず、

緊急事態宣言による外出自粛の波に立ち向かう事は出来なかったのです。

また、老舗ホテルならではの悩みも少なからず影響したでしょう。

「老朽化」

これはホテルにとっては避けられないですし、最も悩みの種になるでしょう。

事実、グランドパレスは流石にリニューアルの時期に差し掛かっており、

客室の設備の近代化も望まれていました。

しかし、現状はと言うと、売上は前年比で70%も減少しており、

老舗ホテルとしては致命的な程苦しい経営状態だったはずです。

そうなると、ただでさえ維持が厳しい状態に、

更にリニューアルへの投資で費用が嵩んでしまいます。

営業休止か、閉業か。

苦渋の決断だった事は、

プレスリリースが直近まで変更されなかった事を鑑みても想像に難くありません。

今後のホテルはどうなっていくのか

ホテル、トップ

今後暫くは閉業・閉館のホテルが増えるだろう事は想像に難くありません。

特にインバウンドを頼りにしていたホテルは、回復の見込みは中々立たないでしょう。

国内旅行が出来る風潮に回復するまで耐えられるかどうかが分岐点になりそうです。

また、今後暫くは地域密着型の小規模なホテルがより増えていくのではないかと考えています。

地元ならではの体験や食文化が楽しめる、アミューズメント性に富んだホテルです。

特に体験に対する需要は年々高まってきており、

コロナ過から明けた際には、よりその需要は顕著になると考えています。

NIPPONIAはそのいい例だと思っています。

現状はフルサービスを受けられないホテルも多いですが、

コロナ過が落ち着いた際には注目度が確実に上がるホテルの筆頭だと思います。

一方、既存のホテルは新興か、老舗かで明暗がよりはっきりと出そうです。

老舗はグランドパレスの例がある為、中々難しい面もありそうですが、

優良顧客を抱えている事実に違いはなく、

より一層若年層へのアピールが重要になってくるかと思います。

また、スタッフの乖離が激しいホテルも多く、

GMの手腕によってホテルそのものが大きく左右されるのは言うまでもありません。

一方、新興のホテルに関しては、ここからが本当の勝負。

開業仕立ては綺麗で魅力的なホテルも、経年劣化は避けられず、

現状維持のノウハウがないと瞬く間に客離れへ繋がっていく為、

どれだけ現状維持に努める事が出来るか、

そして常に一定以上のサービスを提供出来るが勝負の分かれ目になってきます。

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