JWマリオット・ホテル東京 アーバンデラックスキング シティビュー 禅と和モダンを強く感じる造り

今回、予約したのは「アーバンデラックスキング シティビュー」
プラチナエリート特典でのアップグレードは、クラブラウンジの利用のみに留まりました。
部屋の手前から順に見ていきましょう。
部屋の一番手前には、日本庭園の庭石の様なオブジェが。
ラゲッジテーブルとして利用出来そうです。

クローゼットは2扉で割と容量たっぷり。
ハンガーの数もかなり多く、
オシャレ着様のハンガーもしっかり備わっています。

クローゼットの引き出し上段はセキュリティボックスが備わっています。
下段には、ナイトウェアが用意されていました。
ナイトウェアは上下セパレートの作務衣の様な和風デザインのタイプ。
着心地も良く、程良いラフ感が好印象です。

クローゼットの右側左手には、バスローブが掛かっています。
このバスローブ、相当厚手でふかふかです。
吸収力も非常に高く、汗ばむくらいに暖かいです。
下部には使い捨てのスリッパが備わっています。
このランクのホテルとしては厚みが控え目で、やや頼りない印象。
また、サイズ感も割とタイトです。
他には、アイロンやアイロン台が備わっていました。
JWマリオット・ホテル東京 アーバンデラックスキング シティビュー ウェットエリアも快適。特にレインシャワーは高評価

クローゼットの向かいには、ウェットエリアがあります。
ベイシンは1つとシンプルですが、身支度の広さは十分確保されています。
下段にはバスタオルやフェイスタオルが用意。
右手下段のボックスにはバスアメニティが集約されています。

バスアメニティは右手下段のボックス内に集約されています。
SDGsも意識されたアメニティは木製のものが多く採用されています。
歯磨き粉や髭剃りクリームはあまり見掛けないブランドな気がします。

ボックス下段にはヘアドライヤーが収納。
ダイソン製で、中々高級なモデルが採用されています。
風量も強めで、髪もすぐ乾きました。

入って右側はトイレットとなっています。
新しいタンクレスタイプのトイレットで、自動開閉機能と洗浄機能完備。
広さも十分で快適なトイレタイムが約束されます。

入って左手はバスエリアとなっています。
バスタブは陶器の様な質感で幅、長さ共に見た目以上に大きいです。
洗い場には椅子も備わっている他、バスソルトもバスタブ傍に置かれています。

シャンプー等のトイレタリーはアロマセラピーアソシエイツで統一。
一時期はコンラッド東京でも採用されていた、香りが心地いい英国ブランドですね。
そしてこのバスルームで特筆すべきは右上部に映るレインシャワー。
私が過去に泊ってきたホテルの中でもトップ3には入る水質と水量の良さでした。
シャワーヘッドがシンプルな縦型のシャワーだったのも手伝って、
バスタイムは基本的にこのレインシャワーを使っていました。
JWマリオット・ホテル東京 アーバンデラックスキング シティビュー ミニバーコーナーは高級感と和モダンの共存

続いて、ミニバーコーナーを見ていきましょう。
テーブルトップには、ネスプレッソ、バルミューダポット、
サービスのミネラルウォーター、湯飲みや急須が置かれています。
右側の引き出し上部にはワイングラスもセット。

左上部の引き出しには、各種カップ、ソーサー、タンブラーやグラス、
ネスプレッソカプセルが2種、珈琲、紅茶、緑茶のパックやスプーン等が収納。
ここまでグラスやカップが揃っているホテルは珍しいですね。

左最下段は冷蔵庫となっています。
ビールやワインの他、ソフトドリンクは炭酸飲料が豊富。
こちらはホテルらしい価格帯となっています。
物を入れる余剰分のスペースがこの冷蔵庫にはほぼないので、利便性は低めです。

右下の引き出しには少ないながらも各種お菓子が収納。
こちらも全て有料となっています。
JWマリオット・ホテル東京 アーバンデラックスキング シティビュー ベッドエリアも広さ充分!和モダンが一層強まる内装に。

続いて、ベッドエリアを見ていきましょう。
客室の広さは43㎡。
約半分がベッドエリアな印象です。
数値以上の広さを感じるのは、全体的に視線が低くなる様に調度品等も選定されている為。

テレビは大き目サイズのものが壁掛けで設置されています。
下段スペースには観葉植物があったりと、
調度品に関しては必要最低限ではありますが、ホテルのテーマに沿っていて好印象。

テレビのチャンネルは、Jスポーツの一部やニュースチャンネル、
ディズニーチャンネルやMTVといった一部のエンタメチャンネル他、
WOWOWも見られるようです。
ただ、この日は接触が悪かったのかWOWOWの一部は視聴不能に。

レンタル品は御覧の通り。
ヘアアイロンやカールアイロンもレンタル出来るのは嬉しい限り。
今回は空気清浄機しかお部屋になかったので、加湿器を後程レンタルしました。

窓際には横長のソファーが置かれており、クッションも5つと豊富。
開業したばかりということもあって、どのクッションも元気十分。
座り心地はやや固めな印象ですが、質感も良く、ゴロゴロするにも最適です。
カーペットは凹凸がある円形のもので、踏み心地も良好です。

テーブルにはウェルカムスイーツのチョコレートが三粒。
周りには、スーパーフードでお馴染みのカカオニブが散りばめられています。
このカカオニブ、食べてみると質がかなり良く、非常に美味。

ベッドサイズは180cm×200cmと、キングサイズとしては標準的な大きさ。
枕はやや固めのものが2種類ずつ用意されています。
掛け布団は割と重みのあるもので、防寒性は高めです。

ルームコントローラーはベッド両サイドにあります。
こういったルームコントローラーでは珍しく、左右ともほぼ共通レイアウトのものが、
物理ボタン式で備わっています。
新しいホテルだけあって、コンセントの他、USBジャックも2種類備わっています。

客室には予め、空気清浄機が備わっています。
空気清浄機はホテルでは珍しいcado製。
飲食店で多く導入されている、集塵能力の高いモデルです。

客室のシンプルでモダンな雰囲気がすっかり気に入りました。
最上級の質感では決してないのですが、統一感があり、
決して安っぽくないのが素晴らしいです。
JWマリオット・ホテル東京 アーバンデラックスキング シティビュー 客室からは天気さえ良ければ富士山も!

客室の様子、最後は窓からの景色をお届け致します。
シティビューは、名前の通り街側、とりわけ高輪、恵比寿方面の景色が中心となります。
その為、東京らしい景色を高層階から臨むことが出来ます。

夕方、霧が晴れてきたからか、富士山を見ることも出来ました。
天気が良い日なら、日中でも富士山を楽しむことが出来そうです。
高輪ゲートウェイ周辺は、再開発が著しいですが、
角度的に考えても、余程近隣に高層ビルが建設されない限り、この景色を堪能出来そうです。

最後に夜景をお届けします。
近隣は流石に距離感が近いですが、遠くはパノラマ感があり、光源も多彩。
中々に素晴らしい夜景を楽しむことが出来ました。

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