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ホテルメトロポリタンエドモント ブログ風宿泊記 名物のパンに舌鼓! 食のエドモントはまだまだ健在!

2020年に開業35周年を迎えた

「ホテルメトロポリタンエドモント」

食のエドモントと称され、レストランが豊富に揃っています。

今回は、2021年4月にリニューアルされたばかりの客室へと宿泊してきました。

私としてもホテルメトロポリタンエドモントは久しぶりの宿泊となります。

早速見ていきましょう!

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古き良き日本のホテルらしいエントランスやフロント。チェックインはやや待機時間が長め

ホテルメトロポリタンエドモント

少しずつ改装が行われた館内はキレイにまとまっています。

フロントやエントランスはどことなく、古き良き日本のホテル感がありますね。

ホテルは本館とイーストウィングに分かれています。

チェックインを行うフロントは本館側。

ホテルメトロポリタンエドモント

現在フロント近辺のソファーはコロナ過の為に、

配置を変えてソーシャルディスタンスが取れるようにしてあります。

仕切りも同じカラーリングのクッションで間引いていますね。

高級感は余り感じられませんが、落ち着いた雰囲気です。

ホテルメトロポリタンエドモント

こういった装飾が如何にも古き良き日本のホテルって感じがしますね。

シャンデリアというよりは、サンキャッチャーでしょうか。

チェックインを待ちながらぼんやり館内を眺めます。

ソファーがフロント近辺に多く備わっているので、同伴者が居ても比較的安心です。

チェックイン作業が割と長く、チェックイン時間はかなりの混雑となっています。

サイン、ペーパー、

それもそのはず、コロナ過になって、渡航歴等を記入する紙とは別に、

宿泊者情報を紙に記入するタイプのチェックインだからです。

私自身幾度となく色んなホテルでチェックインしていますが、

紙に記入するタイプは、本当に久しぶりです。

JRホテルメンバーズの会員なら、こういった紙への記入がかなり簡略化されるそうです。

レストラン割引も受けられるので、常宿にする際は是非入会をおすすめします。

程なくして、カードキーが出来上がりました。

早速、客室へと向かいましょう。

2021年4月にリニューアルされた客室 エドモントスタンダードは近代化と快適性がアップ!

ホテルメトロポリタンエドモント

リニューアルされたのは本館10~12階の客室のみ

また、12階は一部の客室のみのリニューアルに留まっています。

エレベーターも30周年を機にリニューアルされ、

カードキーを翳して自身の客室階数を押すお馴染みのタイプになっていました。

ホテルメトロポリタンエドモント

今回予約したのはエドモントスタンダード

リニューアルされた客室はシングルルームという概念がなくなり、

スタンダードルーム以上からの客室になっています。

手前から順番に客室内を見ていきましょう。

ホテルメトロポリタンエドモント

一番手前はクローゼット部。

ハンガーは少しだけ多めに常備。

洋服ブラシやシューシャイナー、靴ベラも完備です。

ホテルメトロポリタンエドモント

下段にはセキュリティボックスとナイトウェア、使い捨てスリッパも。

今回はシングルでの予約なので、それぞれ1つずつ用意されていました。

バゲッジラックも一応あるのですが、

これを広げられる程客室内に余裕はありません。

仮に広げるとすれば、ベッドルーム内のソファー前位でしょうか。

次はウェットエリアを拝見。

ホテルメトロポリタンエドモント

ユニットバスタイプではありますが、バスタブが割と広め

ゆったり寛ぐことが出来ます。

シャワーはミスト・マッサージ・節水と、

3段階に切り替えられるタイプのシャワーヘッドがついています。

お湯の勢いもまずまずで、バスタイムも満足。

ホテルメトロポリタンエドモント

シャンプー、コンディショナー、ボディソープは、

ホテルオリジナルのボトルに入っている為、ブランドは不明。

香りはかなりしっかりしているのですが、洗い心地も洗いあがりもイマイチ・・・。

そしてこの香りがかなりしっかり身体につくので、この香りが苦手な方はちょっと辛いかも。

何かのOEM品なのでしょうか。

ホテルメトロポリタンエドモント

バスタオル等、バスアメニティ類も全て1セットのみ。

シングル利用だとかなり徹底しているみたいですね。

客室アップグレード等は期待出来なさそうと感じました。

ホテルメトロポリタンエドモント

バスアメニティに関しては本当に必要最低限。

必要なものは予め持参するか、

最寄り駅の飯田橋駅付近のドラッグストアで調達してくることをおすすめします。

それでは、ベッドルームを見ていきましょう。

ホテルメトロポリタンエドモント

リニューアルのメインはこのベッドルーム

以前と比べるとかなりスタイリッシュな内装になり、

設備も近代化が図られています。

ホテルメトロポリタンエドモント

テレビも壁掛けの割と大きなものに変更。

地上波やBSは勿論のこと、各種映像配信サイトをテレビで見ることも。

VODが見放題ではなく、有料なのは少し懐かしさも感じます。

ホテルメトロポリタンエドモント

ソファーや調度品はモダンなデザインのものが新調。

とは言え、リメイクして使っているものもあったりと、

新旧の調度品が混在するので、どこか古めかしい感じも。

高級感はあまり感じられませんが、良く考えてリニューアルしたのが判ります。

ホテルメトロポリタンエドモント

以前は一部客室のみに備わっていたネスプレッソが遂に導入。

その為のミネラルウォーターも2本備え付けなのが嬉しいです。

客室の備品で外に出ているのはネスプレッソのみ。

他は全て収納されています。

ホテルメトロポリタンエドモント

最下段には冷蔵庫が。

試しにミネラルウォーターを入れてみましたが、ジャストサイズで入りました。

棚は取り外す事が出来るので、ワインボトルを入れることも出来ます。

温度もそこまで冷えすぎないので、ワインにも丁度良いかと思います。

ホテルメトロポリタンエドモント

冷蔵庫の上は、一見判り辛いですが引き出しとなっており、

下部に手を入れて引き出す事が出来ます。

通常のグラスの他、ワイングラス、マグカップ、

ワインオープナーにコースター、簡易のアイスペールにポットが収納されています。

更に、一工夫が凝らされていて・・・。

ホテルメトロポリタンエドモント

もう1段引き出しがついており、写真の様な状態にすることが出来ます。

こちらには紅茶やネスプレッソカプセルが収納。

引き出しを閉じる時は、下段部を閉じれば上段部も同時に閉じる仕組みになっています。

こういった造りは拘りを感じさせるので良いですね。

ホテルメトロポリタンエドモント

電話はフロントにボタン1つで繋がる様になっています。

USBジャックが備わっていて、今回のリニューアルらしい近代化が図られています。

このサイドボードの下段にはデスク用のライトが収納されていました。

ホテルメトロポリタンエドモント

テーブルは割と広めのものが用意されています。

ソファーに座りながらデスクワークするにもピッタリ。

ソファーは硬めな感触で、高級感こそイマイチですが、座り心地はまずまず。

写真で見るとややビビッドな配色ですが、実際にはもう少し落ち着いた色合いです。

ホテルメトロポリタンエドモント

ベッドとソファーの距離感はやや狭め。

客室の広さは18㎡と数字的に決して広いワケではありません。

ソファーに座るとやや窮屈さを感じるのは致し方ないかもしれません。

ホテルメトロポリタンエドモント

その分、ベッドサイズは従来のシングルサイズから、

クイーンサイズへと変更されています。

サイズにして150cm×195cmとかなり広々としたベッドに。

ホテルメトロポリタンエドモント

右側のベッドサイドにはルームコントローラーが集約。

物理ボタンで割と細かく電灯スイッチが分かれています。

コンセントもUSBジャックタイプが新設され、今風に。

スマホを置いてくださいと言わんばかりのサイドテーブルも。

ホテルメトロポリタンエドモント

客室からの眺めはご覧の通り。

11階だったのですが、立地上、コチラ側はあまり景色を楽しめる場所ではありません。

逆側だと、角度によってはスカイツリーが見えたり、

東京ドームが見えたりと、そこそこ楽しめると思います。

ホテルメトロポリタンエドモント

生憎の雨模様だったのと、オフィス街が暗めなのもあって夜景はイマイチ。

最上階でも12階、イーストウィングでも15階と

周りのオフィスビルと比べてもそこまで高階層ではないので、

景色に関してはやはりやや厳しめの評価になりますね。

ホテルメトロポリタンエドモント

間接照明も導入され、オシャレで使いやすく、快適な客室だと思います。

大きな荷物がある場合は、ベッド下が収納スペースにもなっているので、

そちらに滑り込ませる事も可能。

そうなると、尚の事、バゲッジラックは要らないのではと思っちゃいます。

客室の様子は以上となります。

食のエドモントはまだまだ健在!名物のデニッシュパン「マウンテン」は絶対に食べるべき!

ホテルメトロポリタンエドモント

翌朝、早速朝食会場へと向かいましょう。

朝食会場となるのは、イーストウィング唯一のレストランとなる

ダイニングカフェ「ベルテンポ」にて。

本館からはそのまま1階のフロントを横切って移動する事が出来ます。

ホテルメトロポリタンエドモント

天気が良ければテラスでも朝食を取ることが出来るそうなのですが、

先程記載した通り生憎の空模様。

実際の店内はコロナ禍用にアクリル板がこれでもかと立てられています。

ホテルメトロポリタンエドモント

普段は他のゲストに迷惑なので、

朝食会場では写真を撮らない様にしているのですが、

この日はそこまでゲストが多くなかったので、写真をお届け致します。

ソファー席を除いて、店内はアクリル板が多くのテーブルに備え付けられています。

ホテルメトロポリタンエドモント

飲み物は野菜ジュースや果物のジュースが中心。

シリアルは1種類のみなので少し寂しいかもしれませんが、食べる人も少なそう。

コーヒーがサーバー形式なのも、人によっては物足りなさがあるかも。

ホテルメトロポリタンエドモント

ここからは朝食の醍醐味であるビュッフェの一部をお届け。

ビュッフェ時はビニール手袋をして食べ物をチョイスしていきます。

流石に食のエドモントと謳うだけあって、質は上々。

野菜やフルーツも種類はそこそこ揃っています。

ホテルメトロポリタンエドモント

こちらは和食コーナー。

出汁巻き玉子は数量限定品だそうです。

ほんのりと香る程度の出汁巻き玉子なので、あっさり目な玉子焼きが好きな方に。

ホテルメトロポリタンエドモント

人気が高かったうどん。

トッピングもしっかり揃っているので、好みの食べ方が出来ますね。

特に年配の方が好んで食べている様子が見受けられました。

ホテルメトロポリタンエドモント

朝粥やコーンスープ、名物のカレーと言った汁物・ご飯もの。

カレーは野菜が煮込まれているのが判るホテルカレーらしいカレー。

ただ、どちらかと言えばさっぱりとした味わいで、

色々食べてみたくなるビュッフェにピッタリ。

ホテルメトロポリタンエドモント

ホテルビュッフェには欠かせないグラタンや揚げ物、そしてお魚。

この辺りは既製品らしい味わいではありますが、上手に調理されています。

シャケがあまり減っていないのを見るに、

ベルテンポは和食の人気がうどんを除くとそこまで高くないのかもしれません。

ホテルメトロポリタンエドモント

抜群の人気だったフレンチトースト。

後述しますが、パン類に関しては流石エドモントと言わざるを得ない素晴らしさ

美味しいと知っている方も多いのでしょう。

皆さんフレンチトーストはほぼ必ずピックアップしていきました。

すぐ近くではオムレツのライブキッチンコーナーがあります。

ホテルメトロポリタンエドモント

私も早速チーズ入りのオムレツをオーダー。

たっぷりのバターで仕上げてくれる香り高いオムレツが期待出来ます。

オムレツを頼まれる方はそこまで多くない印象。

時間が掛かるものはご時勢もあって敬遠されているのかもしれませんね。

ホテルメトロポリタンエドモント

綺麗なチーズオムレツが出来上がりました。

ふわとろのオムレツというよりは、割としっかり焼き上げるタイプのオムレツです。

こういったスタイルも日本の昔ながらのホテルって感じがします。

ホテルメトロポリタンエドモント

ベルテンポの朝食で逃してはならないのがパンコーナー。

どのパンもホテル謹製の焼きたてパンとなっています。

何と言っても、マウンテンが秀逸の美味しさ

開業当時から大人気のパンだけあって、その美味しさは折り紙付きです。

他のパンも、素朴ながら、丁寧な仕事ぶりが伺えます。

朝食の様子は以上です。

朝食ビュッフェで気に入ったパンの一部はパティスリーエドモントで購入可能!こちらも絶品が多い!

ホテルメトロポリタンエドモント

朝食ビュッフェで気に入ったパンがあれば、

ベルテンポすぐお隣のパティスリーエドモントで購入も可能。

開店は8:00~。

クッキー等、日持ちするものは開店してすぐから購入出来ますが、

実際にパンやスイーツが並び始めるのは開店後少し経ってから。

ホテルメトロポリタンエドモント

人気のマウンテンは1個200円。

マウンテンは期間限定でアレンジメニューが加わることも。

今回はフランボワーズのマウンテンも販売されていました。

私のおすすめはラスク

数種類あるのですが、どのラスクも絶品です。

と言いますか、エドモントのパンや焼き菓子は本当にどれも美味しいので、

是非ご自分が食べ慣れたパンや気になったパンを購入していただきたいです。

ホテルメトロポリタンエドモント

今回は沢山あるスイーツの中から、今流行のマリトッツォをお買い上げ。

前日にも購入する予定だったのですが、

既に売り切れていたコーヒーのマリトッツォを朝一番にGET。

相変わらずブリオッシュは抜群に美味しいです。

ほんのりフルーツの香りが効いているのも素晴らしい。

是非お近くをお立ち寄りの際は一度足を運んでみては如何でしょうか。

まとめ

ホテルメトロポリタンエドモント

久しぶりの滞在となったホテルメトロポリタンエドモント。

付帯施設を考えると、昨今のハイビジネスホテルの足元にも及ばない、

客室とホテルレストランのみという非常にシンプルなホテル

その代わりと言ってはなんですが、現在の価格帯は驚く程リーズナブル

今回の滞在費は朝食込みで6,400円と平常時を考えると破格の価格帯でした。

朝食は2,700円なので、客室代金は実質3,700円。

客室もリニューアルされたもので非常に快適だったので、

この価格帯なら全く文句ありません。

相変わらず抜群に美味しいパンも堪能出来、満足度はかなり高かったです。

実は、チェックイン時に少々ミスもあったのですが、

しっかりとカバーして貰いましたし、

何よりコンシェルジュの方々の立ち振る舞いが本当にスマートで素晴らしい。

現在はコロナ禍でレストランが一部休業。

私の好きなホテルバー「カルーザル」も休業となっています。

ホテルメトロポリタンエドモントは付帯施設がない代わりに、

ホテルレストランがどれも素晴らしい。

特にランチ、ディナーは共に、食のエドモントの真骨頂と言うべき、

高コスパで、美味しい料理が楽しめる為、早く平常時に戻って欲しいと願うばかりです。

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