sequence MIYASHITA PARK ブログ風宿泊記-新生宮下公園に出来た一風変わったホテル-

どんなレビュー・口コミを一番参考にしますか?

Go To トラベルの予算配分が無事に再配分され、

どの予約サイトでもまた変わらずにGo To トラベルキャンペーンを利用出来る様になりました。

そこで今年開業したばかりのホテルへ滞在してみる事に。

今回私が滞在したのは、2020年8月1日に開業したばかりの新ホテル。

「sequence MIYASHITA PARK」です。

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sequence MIYASHITA PARKは色々と独特!

その名の通り、sequence MIYASHITA PARKは新しく蘇った宮下公園。

「MIYASHITA PARK」のランドマークとなっているホテルです。

公園のRFに出れば、必ず目に入る一際大きな建物が今回宿泊したホテルです。

渋谷駅から訪れると、公園内で最も遠い場所に位置する為、

駅からは割と歩く印象はあるかもしれません。

とは言っても、駅から徒歩5分ちょっとなので、利便性は割と良好。

エントランスは上記写真のRF側のエントランスの他、

もっとも遠い1階からエレベーターをあがるエントランスもあります。

まずはRF側のエントランスを見て行きましょう。

カフェの入口としても使われているのですが、

カフェの奥がホテルフロントになっています。

その為、フロントへ向かうには、カフェの中を突っ切らないといけません。

この時点で、このホテルの特異性を感じられるのではないでしょうか。

この写真はフロント側からカフェを見た写真です。

このカフェはかなりの人気で、営業時間中は常に人で溢れていました。

なので、ホテルのフロントに向かうには、

その人で溢れている店内を通らなければなりません。

この自由さが渋谷という場所に相応しい、かもしれませんね。

次は、1階のエントランスを見て行きましょう。

私は今回、1階のエントランスから入場してみました。

このエントランスは渋谷駅から最も遠い場所にあり、

徒歩5分で辿り着くのは難しいでしょう。

また、少し判り辛い場所にフロントへのエレベーターがある為、

通常利用する際は、RFからのエントランスを使う方が無難です。

案内もかなり控えめで、注視しないと気付かないかも。

4階にカフェ&エントランス、5階にレストラン&バー、

18階にルーフトップバーとの案内が。

早速エレベーターに乗っていきましょう。

1階のエレベーターからは4階と5階にしか止まらない様子。

チェックインは4階ですので、真っすぐ4階へと向かいます。

チェックインの方法は2タイプあり、有人のフロント窓口が2つ、

タッチパネルでのチェックインが6~7ヵ所となっています。

このホテル最大の特徴がそのチェックイン開始時間。

通常は14~15時が殆どだと思います。

こちらのホテルは17時~がチェックイン時間となっており、

その代わり、チェックアウト時間も~14時とゆったり寛げる時間になっています。

私がフロントに到着したのは17時過ぎ。

既に沢山の人が列を成していました。

約10分程列に並んだ後、タッチパネルでの案内に。

このタッチパネルのチェックイン・・・皆さんの反応はどうなんでしょうか。

私の率直な感想は「面倒・・・」

というのも、全てタッチパネルで入力する為、

入力文字はカタカナにしなければならないのに、自動的にカタカナにならない他、

余計な予測変換をかまされ、イライラが募ります。

名前の入力が終わると、予約時の情報が既に入力済みとなり、

それ以降はそれなりにスムーズなのですが、

2名予約の場合、同伴者の情報は1から入力しなければならない為、

煩わしさが倍増します。

私は同伴者が居る場合でも、チェックイン作業は自分1人で行うタイプな為、

これはかなり面倒に感じました。

一応、スマホで予め情報を入力出来るアプリがあるのですが、

このホテルの為だけに態々アプリをインストールするのは・・・。

最後に非接触型カードリーダーへルームキーをかざし、

部屋情報をルームキーに転送すれば、チェックイン作業は完了です。

列に並んでから約15分程でチェックイン手続きが完了した事を考えると、

端末の多さで何とか緩和出来ているかなといった印象でした。

因みに、チェックアウトはこの端末で、エクスプレスチェックアウトに近い感覚で行う事が出来ます。

ホテルレストラン全てが部屋付けでのお会計が不可能となっている他、

基本的にチェックイン時に決済を済ませているからでしょう。

カードキーを非接触型カードリーダーに読み込ませ、数タッチするだけでチェックアウト出来ます。

では、客室へと向かいましょう!

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sequence MIYASHITA PARKの客室もこれまた独特!

このホテルの客室はかなり独特でタイプが豊富。

二段ベッドが基本となったBUNK ROOMがあったりと、

従来のホテルでは中々みないタイプの客室が魅力の1つ。

今回私が予約したのは「Queen」

ダブルルームの中では丁度中間位のグレードの客室になっています。

「宮下公園側の景観」をリクエストしておいたのですが、

果たしてどうなっているでしょうか。

客室は約18㎡と、ハイビジネスホテルとしては中間グレードの割にほんのり狭め。

家具の高さを低めにとって、広く見える工夫はしっかりとなされています。

ベッドエリアは後回しにして、先にウェットエリアをパパッと紹介。

至ってスタンダードなトイレット。

これと言った感想はありませんが、遮音性がやや低めな気が。

音姫系の機能は備わっていないので、同伴者に気を使う可能性は否めません。

バスタブはなく、シャワールームのみとなっています。

レインシャワーがあるのは嬉しい点。

KING以上のグレードになれば、バスタブがある客室になります。

バスアメニティはホテルオリジナルのボトルに入っています。

洗い心地はまずまず。

どうも中身もオリジナルのものだそうです。

天然オーガニック系のものだそうで、拘りがある方にも嬉しいかも。

注意点としてはトイレットとシャワールームを仕切る扉がなく、

シャワーカーテンのみの仕切りになっている事。

シャワーを浴びるとトイレット側がどうしても多少濡れてしまいます。

一応マットレスがあるので、シャワーを浴びる前はマットレスを外して置き、

シャワーが終わった後にマットレスを敷けば、それなりに緩和されるはずです。

あれ?ベイシンがないなぁと思いませんでした?

ベイシンはなんとベッドルーム側に設置されているのです。

この水回りの取りまわしの悪さは何とも言えない点。

無料のミネラルウォーターとコップや歯ブラシ。

バスアメニティに関しては、備え付けはこれで全て。

ヘアブラシやカミソリ、綿棒といったその他のバスアメニティに関しては、

フロントのレセプションでお願いしないといけません。

序でにベイシン周りも見て行きましょうか。

ベイシン左下には、スケルトンな冷蔵庫が。

中身は何も入っていません。

フルボトルのワインだとギリギリ入るくらいでしょうか。

冷却能力は割と控え目なので、冷たくなりすぎないのはちょっと嬉しいです。

こういったハイビジネスホテルには、貴重品入れの金庫がない場合も多いのですが、

このホテルにはしっかりと備え付けてありました。

スリッパは使い捨て用と備え付け用の2タイプが用意。

マスクやティッシュ専用のごみ箱があるのはこのご時勢らしい配慮かも。

勿論、消毒・消臭用スプレーもしっかりと置いてあります。

では、漸くベッドルームの紹介に移りましょう。

私の第一声は「暗い!」

全ての灯りを点けても、ぼんやりとしてる感じで本当に暗いです。

間接照明がメインなので仕方ない事なのでしょうが、にしても暗いです。

チェックイン当日はあまり客室内にいないだろうと想定しているのかもしれません。

「限定的な公共性」

何となく口にしたくなるワードです。

影の出方も含め、中々に芸術的ではないでしょうか。

これは多分影も含めて1つの作品な気がします。

何と言いますか、私でもオシャレな写真が撮れるのは凄いです。

窓側には、タッチパッド、テレビ、クッションや収納棚が。

タッチパッドに関しては、特に使う事はありませんでした。

テレビは見ての通り、かなり小ぶりなサイズ。

ただ、ある程度持ち運びが出来るので、自分の好きな位置で見られるのは面白いです。

クッションが真っ暗で判らなかったので、翌朝に写真を。

2色だったんだと翌朝になって初めて知りました。

それ位部屋の中が暗めなんです。

収納棚上の段にはルームウェアが入っていました。

このルームウェアはかなり着心地の良いもので、このホテルで1番気に入った点。

上下に分かれているタイプで、サラサラとした着心地がかなり良いです。

ホテルのロゴもシャツの下部に入っていて、中々にオシャレ。

収納棚下の段にはハンガーが。

ハンガーは2本既に入口付近のハンガーフックに掛かっているのですが、

足りない場合はこの収納から追加出来ます。

ホテルのロゴが入っていますね。

収納棚真ん中にはカップが2つ。

広いスペースにポツーンとカップがあるのが中々にシュールです。

ベッドの足元にテーブルとゴミ箱が設置されています。

このテーブル、ベッドでゴロゴロしてる時に時折当たる事があり、

若干私が不満を抱いた点でもあります。

動かすと狭い部屋なので、どこに置いても導線を塞ぐので、邪魔でしかありません。

恐らく4階カフェでコーヒーを調達する事を想定しての設置なのでしょうが・・・。

ベッドそのものは大き目なクイーンサイズで寝心地もまずまず。

流石に出来たばかりのホテルなので、その辺は安心感がありますね。

ルームコントローラーはベッド上部に設置。

ライティングのスイッチがちょっとノスタルジックでオシャレですね。

充電用のUSBジャックもあるので、スマホの充電もスムーズに。

ベッドランプは間接照明ですが、手動である程度は角度が変えられます。

この客室ではかなり貴重な明るめの光源なので、頼りになります。

さて、長い事ひっぱりましたが、カーテンを開けて外を見てみましょう。

果たしてリクエストは通っているのでしょうか。

おぉー!

これは中々に素敵な景色です。

17時半くらいでここまで綺麗な夜景が見られるのは渋谷ならではかもしれません。

リクエストを叶えてくれて感謝感謝です。

各階、公園側の客室はそこまで多くありません。

基本的にはグレードの高い客室が公園側を向いている数が多いですが、

Queenでも公園側でない客室もあるので。

現在は入場が禁止されている芝生エリアも上から眺める事が出来ます。

芝生が育てば、来年の春以降、ゴロゴロ寝転ぶ事も出来る様になるのではないかと。

ちょっと判り辛いですが、写真左上には

「Hi,TOKYO」の文字がガラスに刻印されています。

如何にも写真に収めてくれと言わんばかりの場所なのですが、

これを写真に収めるのは中々に難しいですね。

結構な時間が掛かってやっとそれなりな写真が1枚撮れた程度です。

早朝には、何やら撮影を行っている様子も見受けられました。

ここが東京、渋谷だということを実感する一幕ですね。

ホテルからの景色に関しては、これ以上言う事もない程素晴らしかったです。

宮下公園のランドマークに相応しい景観ではないでしょうか。

このホテルの醍醐味は、やはりこの景色に詰まっているのではないかと思います。

今回私は割と上層階になったのですが、

それでも電車の音はやや気になるかなぁといった感じ。

低階層だと電車の音はもっと気になっていたかもしれません。

以上、客室の様子をお届け致しました。

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sequence MIYASHITA PARKの魅力はまだまだ沢山!

sequence MIYASHITA PARKにはラウンジ等がありません。

ただ、宿泊客限定のサービスがあります。

その最たるものが、タンブラー半額購入権利。

通常1,200円+のタンブラーを半額で購入する事が出来、

更に、そのタンブラーを所持していれば、滞在中、

カフェのコーヒーや紅茶が何杯でも無料で楽しめてしまいます。

多くの方が、このタンブラーを購入されているそうです。

色合いもオシャレですし、ちょっとしたお土産にも良いですね。

コーヒーが無料で楽しめるのも嬉しい点。

こういった植物が飾られたエリアは多くの方が腰掛けてコーヒーや紅茶を楽しんでいました。

座れるところはどこでも座って良い雰囲気が、実にこの街とマッチしている気がします。

気になるオブジェが多いのもこのホテルの特徴。

これはカフェの入口付近に展示されているオブジェですね。

5階には「Dōngxī Restaurant & Sakaba」があります。

生憎、現在は多くが既に予約で埋まっているとの事。

特にディナーは週末予約を取る事が難しい程の大人気だそうです。

私が滞在した日も、ディナーは既に満席。

朝食やランチなら空きがあれば入れるかもしれないとの事でした。

都内ホテルのホテルレストランは盛況な場所が多くなってきましたね。

これはホテルラバーにとっては喜ばしい事です。

因みに18階にはルーフトップレストランバーが予定されていたのですが、

開業時期は少しずれこんで11月13日以降になるとの事。

注目度の高いレストランなので、こちらも開業すれば大人気になりそうですね。

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まとめ

  • 客室の使い勝手はちょっとイマイチ・・・
  • 宮下公園側の景色は最高!
  • ホテルレストランは大人気!雰囲気も〇
  • 渋谷らしい自由な発想、自由な使い方が出来る方にオススメ

現在はかなり価格帯が手頃になっていて、概ね11,000円前後~。

Go To トラベルキャンペーンを利用すれば、

地域共通クーポンを加味して5,000円前後で宿泊出来る為、

お試しで宿泊するにはまたとない機会となっています。

今回私が予約したのは最近利用する機会が急増したRelux。

またしても有難い事に、割引クーポンを頂戴し、

Go To トラベルキャンペーンとの併用で、宿泊費は4,900円で収まる事が出来ました。

ここ最近ハイビジネスホテルに乱泊していた私ですが、

その中でも最も特殊なホテルと感じたこの「sequence MIYASHITA PARK」

遅めなチェックイン時間、一風変わったレイアウトの客室、

最低限のアメニティ、カフェを楽しめる宿泊特典、最高の景色・・・

魅力も欠点もたっぷりと言った感じで、非常に評価の難しいホテルだと思いました。

何はともあれ、宮下公園側の客室、

もしくはホテルレストランで窓側をGETするのが非常に重要です。

このホテル最大の魅力は、

やはりこのホテルを利用しないと楽しめない景色だと私は思います。

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