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クレアティスタ・プラスを徹底解説・レビュー!おすすめのお手入れ方法や使い方も!

creatista-plus

2021年現在、ネスプレッソのフラグシップモデルとなっているマシン。

「クレアティスタ・プラス」
(以下クレアティスタ)

希望小売価格71,500円と、

今までのネスプレッソマシンでもトップクラスの高価格帯となっています。

果たして、その実力は如何ほどなのか。

2019年5月に購入し、1年以上愛用している私が、

徹底的に解説、レビューをしていきます。

クレアティスタ・プラスのGOODレビュー!フォームミルクの素晴らしさがクレアティスタ最大の魅力!

まずは、GOODを見ていきましょう。

このクレアティスタを語る上で外す事が出来ないのが、

フォームミルクの圧倒的素晴らしさです。

クレアティスタ

スチームノズルでお湯を含みながら泡立てるミルクは、

ほんのりと甘みがあり、口当たりが滑らかで、まるでお店のフォームミルクの様です。

味が素晴らしいのは言うまでもありませんが、クレアティスタには、

今までのネスプレッソマシンにはない3つの特徴があります。

  • 全自動
  • 簡単で細かな設定
  • 手入れのし易さ

この3点は、ネスプレッソを長らく愛用していた方であればある程、

より魅力的に感じる要素だと思います。

1つずつ解説していきましょう。

全自動スチームノズルで簡単に全自動でフォームミルクが作れる!!!

クレアティスタ

クレアティスタの見た目でも一際目立つのがこのスチームノズル

過去マシンではマエストリアが代表的でしたが、

マエストリア以来となるスチームノズル搭載マシンとなっています。

何と言っても「全自動」である事の素晴らしさ。

専用のミルクジャグが付属しており、そちらにミルクを入れて使用します。

同じフォームミルクが作れるラティシマシリーズと違う点は、

どんなミルクでも使用出来る」です。

低脂肪乳、高脂肪乳、豆乳は勿論、

第3のミルクと呼ばれている穀物ミルクもフォームミルクに仕上げる事が出来ます。

特に嬉しいのは低脂肪乳が利用出来る点。

ラティシマでも一応使用する事は出来ましたが、通常のミルクに比べると、

調整がイマイチ上手くいかず、中々美味しく仕上がりませんでした。

クレアティスタはミルクジャグとスチームノズルでフォームミルクを作る為、

失敗という失敗がほぼ有り得ません。

ダイヤルとボタンで簡単に細かな設定が出来る!

クレアティスタ

ミルクメニューに関しては、設定をする事が出来ます。

  • フォームミルクの温度
  • フォームミルクの泡の厚み
  • エスプレッソの抽出量

これ等3つをダイヤルを捻る事で簡単に調整する事が出来ます。

温度や泡の厚み、エスプレッソの抽出量は数値設定ではなく、

画面を見ながらいくつかの種類から感覚的に選ぶ事が出来ます。

ミルク温度は驚きの11段階

拘る方にはとことん拘って欲しいクレアティスタの気概を感じさせますね。

フラットホワイト、カフェラテ、カプチーノ、ラテ・マッキャート、フォームミルク、

それぞれで、自分が設定した状態を記録してくれるので、

メニュー名に関わらず、自分の好みな設定を覚えさせることも可能です。

勿論、初期設定に戻す事も簡単に出来るので、

初期状態で楽しみたくなった場合も安心です。

ネスプレッソ至上最も楽なお手入れでフォームミルクが楽しめる!

ラティシマ

私はクレアティスタの前は長年ラティシマシリーズを使ってきました。

フォームミルクが簡単に楽しめて好きだったのですが、

唯一の不満点があったのです。

それが、ミルクタンクのお手入れの面倒さ。

ミルクを吸い上げ、ミルクタンク上部でスチームを施し、

抽出する為、どうしても乳脂肪分がミルクタンク内で固まってしまい、

定期的にお湯で洗浄する事が必要不可欠でした。

このミルクタンクのお手入れが本当に面倒で、

しかもかなりマメにしないと故障やカビ繁殖の原因となってしまう為、

神経質にならざるを得ず、

ミルクメニューを良く利用する期間以外はあまり使わなくなってしまいました。

クレアティスタ

一方、クレアティスタの場合は、お手入れが非常に簡単

日常的にする事は、スチームノズルを軽く拭くのみでOK

ミルクメニュー作成後は、自動的にスチームノズル洗浄を毎回してくれるので、

煩わしさが殆どありません。

スチームノズル先端部に乳脂肪分が固まって詰まる事があるのですが、

それもマシンが感知して、お掃除タイミングを教えてくれます。

そのお手入れも、付属のピンでノズル先端部を掃除すれば良いだけ。

先端部全体を洗えば、より清潔で美味しいフォームミルクがまた楽しめます。

このお手入れの簡単さがクレアティスタ購入の決め手になったのは言うまでもありません。

スチームノズル洗浄時のおすすめ方法

クレアティスタの欠点の1つにも挙げますが、

スチームノズル洗浄時、受け皿の周りにお湯が飛び散るので、

それを拭くのは煩わしいですし、火傷の心配もあります。

おすすめの方法は、湯通しする際のお湯を別のカップ等に出しておき、

そのお湯入りカップをスチームノズル洗浄時にノズル先端部につけてしまう事です。

こうすれば、お湯が飛び散るのを防ぐ事が出来ますし、

ノズル洗浄も難なくしてくれます。

若干乳脂肪分が固まるのが早くはなってしまいますが、

お湯が飛び散るよりは幾分マシだと思いますので、

お困りの方は是非参考になさってください。

他にも、カップではなく、下の受け皿に水やお湯を少量溜めるのも一つの手段

何も溜まっていない状態よりは、お湯が跳ねるのを大分緩和してくれます。

どちらかの方法で楽しいクレアティスタライフを送っていただければ嬉しいです。

エスプレッソは勿論抜群に美味しい!

エスプレッソ抽出に関しては、既に完成され尽くしたシステムなので、

特筆すべき点は特にありません。

ネスプレッソマシンならシリーズ問わず、

どのマシンでも美味しいエスプレッソが楽しめます。

クレアティスタならやはりミルクメニューと併せて楽しみたいですね!

クレアティスタ・プラスのBADレビュー!細かな点で不満が・・・

一方、BADなのですが、やはり高めの価格帯は厳しい点。

家電量販店ならポイント込みで何とか60,000円代前半に抑える事は出来ますが、

それでもネスプレッソマシンではトップクラスの高価格帯となっています。

私は、今までのマシンで一番買って良かったと思える程気に入っているのですが・・・。

流石に予算が許さないと難しいですものね。

後は、ミルクの温度は調整出来るのに、

エスプレッソの温度は調整出来ない点も不満の1つ。

温度感知の装置を入れるとどうしてもマシンサイズが大きくなってしまうので、

止むを得ない判断なのでしょうが、

是非とも次のマシンではエスプレッソの温度調整機能も入れてもらいたいです。

ただ、温度調整機能を持ったネスプレッソエキスパートが

いつの間にかラインナップから消えていたので、望みは薄いかもしれませんね・・・。

また、上記で挙げた様に、スチームノズルの自動洗浄は要注意点。

通常通り指示に従うと間違いなくお湯が飛び散るので、

上記方法で上手くマシンを使いこなしてください。

クレアティスタ

マシンサイズにもちょっと注意が必要です。

特に奥行が長い形状となっているので、置き場所に少し困るかもしれません。

私の場合、タンクを付けると棚に入り切らない為、

可動式の棚で使用時のみタンクを付けて、

収納時はタンクを外して隣に立て掛けて収納しています。

高さに関しても、カプセル投入口が上に開くので、写真サイズよりも

もう少し高さが必要となってきます。

他には、上部ボタンの耐久度がやや心配です。

クレアティスタ

特に画像中央のスタート・キャンセルボタンは私のマシンでは、

既に押し心地が悪くなっています。

以前はカチっと小気味良い音がなっていたのですが、今はやや心許無い音がなる程度。

ボタン周りのプラスチック部分もカタカタ言う様になっており、

この辺りの完成度はまだまだ低いのではと思わざるを得ません。

とはいえ、サポートには安心感があるので大丈夫!

耐久度の不安をBADに挙げていますが、その点に関しては心配無用だったりします。

それは2020年から始まったネスプレッソのメンバーシッププログラムがあるからです。

登録すれば一番初めに属するネスプレッソ・コノサーであっても、

マシンの保証期間が2年から3年へと延長されます。

どうしても不安であれば、マシンが3年目を迎える際に、

サポートへ問い合わせてみれば、何らかの対応をしっかり行ってくれるはずです。

私の場合、以前ラティシマのカプセル投入口で引っかかる事が多くなってしまい、

サポートに連絡した事があります。

サポート

その際は、新しいマシンを即座に手配してくれて、

かなり早く交換してもらう事が出来ました。

クレアティスタも、このまま使い続ければボタンに不具合が起こる可能性はありそうです。

その場合も、サポートに連絡すれば、

恐らく何らかの対処をしてもらえるだろうという安心感は非常に心強いものです。

まとめ

  • ミルクメニューをいつでもお手軽に楽しみたいならクレアティスタ一択!
  • 価格さえ許容できれば、今最もおすすめ出来るネスプレッソマシン!

ミルクメニューを楽しみたいなら、

現状ラティシマとクレアティスタの二択になります。

敢えて断言しますが、ミルクメニューを使いたいならクレアティスタ一択です。

これはラティシマを長く愛用したからこそ断言できる事です。

お手入れは毎日の事なので、どれだけ簡単に出来るかは非常に重要です。

クレアティスタのお手入れの簡単さはラティシマとは比べ物にならない程、

楽で素晴らしいです。

他にも、ミルク専用機のエアロチーノがありますが、

エアロチーノとクレアティスタで作るフォームミルクには決定的差があります。

作り方がそもそも違うので、勿論味も違ってきます。

より本格的なミルクメニューを楽しみたいなら絶対にクレアティスタをおすすめします。

上記で述べた様に、細かな不満点は勿論ありますが、

それを補って余りある程、素晴らしいマシンである事は揺るぎません。

是非、クレアティスタ・プラスで楽しいネスプレッソライフをお過ごしください!

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