[クラブフロア]おすすめ・比較6選~神奈川~

ホテルアンケート
どんなホテルのイベントなら参加したいですか?(回答追加も可能です)
  • 回答を追加する

ホテルによっては、高階層などに特別なフロアや客室が存在します。

「クラブフロア」

通常フロアと比べると数千円から数万円の違いがあり、お手頃とは呼べません

しかし、そのサービスはまさしくエグゼクティブ

多くのホテルがクラブフロアラウンジを常設し、

軽食や飲み物夜にはアルコールを含む簡単な食事まで取る事が出来ます。

勿論、料金は宿泊費に含まれているので、何も気にせずゆっくり楽しむ事が出来ます。

クラブフロアコンシェルジュが居る事もあり、

レストランの予約から、ちょっとしたサプライズのお願いまで、様々な要望を引き受けてくれます。

こちらでは、そんな「クラブフロア」があるホテルをご紹介します。

クラブフロアに泊まる事を趣味としている筆者の感想も記載しますので、

ホテル選びの参考になれば幸いです。(感想は辛口です、あくまで個人の感想です。

当サイトのクラブフロアを紹介する基準はコチラのページにて。

スポンサーリンク

横浜ロイヤルパークホテル「クラブザランドマークフロア」

公式HP

会員制度「ザ クラブ・ロイヤルパークホテルズ」「I Prefer

65階~66階にあるクラブフロア。

ランドマークタワー内にある超高層ホテルです。

2019年3月に上層階フロアが完全リニューアルとなりました。

ややこしい事に、最上階はクラブフロアではなく、65、66階がクラブフロアとなっています。

画像出典:ホテル公式
サービス名備考欄
クラブラウンジの利用65階
ラウンジでのチェックイン・チェックアウト可
コンシェルジュサービス有
営業時間7時~21時
7時~10時は朝食
洋食を中心としたブッフェ
11:00~15:00はティータイム
お茶菓子をソフトドリンクが楽しめます。
15:00~18:00はアフタヌーンスナック
スイーツやサンドウィッチが追加されます
18:00~21:00はイブニングカクテル
アルコールとオードブルが楽しめます
フィットネスクラブの利用通常5,400円
ミネラルウォーターやネスプレッソ追加 
バスアメニティの変更バスアメニティが「ロクシタン」に

完全リニューアルが施された上層階。

その中でも65~66階の2フロアがクラブフロアとして新設されました。

最上階はまた別のフロアになっており、少しややこしくなっています。

クラブラウンジ自体は調度品が変わった程度で、大規模な変更はなさそうです。

アフタヌーンスナックは、その名の通り、スナック系が半数程度を占め、スイーツもいくつか追加されます。

以前と比べると、多少アフタヌーンティーらしくなりました。

イブニングカクテルはアルコールやフードが楽しめます。

フードは各レストランから提供されたものが数種類。

どれもがオードブル系ですので、お腹に溜まるものは少な目。

アルコールが楽しめない方にはやや厳しいかもしれません。

ただ、以前と比べると自由にオードブルを楽しめる様になった他、

提供時間が長めなので、様々な使い方出来る様になったのは嬉しい点。

一方アルコールが楽しめる方は、以前と違い、好きなだけアルコールが楽しめる様になりました。

質はやや微妙な感じですが、カクテル材料が割と揃っているので、カクテルをお願いする事も可能です。

朝食はエッグステーションもありなビュッフェスタイル。

何と言っても、ブリオッシュフレンチトーストがハイライトに。

恐らく、名物になる事を想定したメニューかと思いますので是非一度ご賞味を。

その他、フードの種類は割と豊富。質も全体的に良く、特に野菜系が美味しいです。

朝食を加味して、通常フロアとの差額は10,000円前後~となっています。

階数、クラブラウンジ、フィットネスといった特典を加味すると、

割とおすすめしやすいクラブフロアとして生まれ変わりました。

流石に豪華なクラブラウンジを想像すると肩透かしを食らうかもしれません。

が、コスパに関してはフィットネスが元々高めな為、

フィットネスを利用する予定なら、クラブフロア一択でも良いかと思います。

滞在費そのものは35,000円前後~と、近隣ホテルのクラブフロアとしては最高値に近いです。

今後、横浜周辺にはクラブフロアを持つホテルが多く新規開業予定なので、

場合によってはかなりコスパに優れたクラブフロアとして一躍躍り出る可能性も秘めています。

スポンサーリンク

横浜ベイホテル東急「ベイクラブフロア」

公式HP

会員制度「コンフォートメンバーズ

23~25階にあるクラブフロア。

みなとみらいにあるホテルの中で一番みなとみらい駅に近いホテルです。

対象客室数は70近くあります。

画像出典:一休.com
サービス名備考欄
ベイクラブラウンジ25階
ラウンジでのチェックイン・チェックアウト可
コンシェルジュサービス有
営業時間7時~20時30分
7時~10時は朝食
洋食がメインの簡単なブッフェスタイルの朝食です
11時~16時はティータイム
紅茶やコーヒー、ソフトドリンクをお茶菓子と共に
17時~20時30分はカクテルタイム
アルコールとちょっとしたカナッペが楽しめます
アメニティの変更&追加バスアメニティセット「THALGO JAPON」
バスローブやスリッパ等の追加
24階は全室エアウィーヴ 

ラウンジは基本的にセルフサービス。

ただ、何かあればコンシェルジュの方にお願いも出来ます。

ティータイムはチョコレートやマカロン等が数点ある程度。

アフタヌーンティーの雰囲気はありませんが、ゆっくりお茶するには程よいです。

カクテルタイムは、アルコールの質は良いものの、カナッペ等は数える程。

ティータイム時に提供されているスイーツも多数並ぶ為、マリアージュするには最適です。

朝食はメゾンカイザーのパンが目玉。ホテル内で焼き上げているそうです。

ホットミールもサラダも少量で、クラブラウンジの朝食としては今一歩の種類。

質は割と高めですし、何よりゆっくり楽しめるのが最大の利点。

レストランのカフェトスカは終日混み合う人気スポットなので、

ゆっくり朝食を取りたい場合はクラブラウンジが最良の選択肢です。

通常フロアとの差額は朝食を加味して9,000円前後~。

カフェトスカの朝食は種類も豊富でおすすめのホテル朝食で、

特に野菜の質がかなり良く、朝サラダを取りたい方には打ってつけです。

価格も3,500円程度と高めな為、単純に差額だけで判断するのはやや難しい。

ただ、クラブラウンジのフードに関してはどの時間帯も種類が控えめなので、絢爛豪華さは感じません。

クラブラウンジに絢爛豪華さを求める方には、全くおすすめ出来ません。

こちらのクラブフロア最大の利点は、

クラブラウンジのホスピタリティが高いコンシェルジュの皆様。

通常フロアのコンシェルジュとは一線を画す、素晴らしいサービス精神の方が多いです。

徐々にホテルの価格帯そのものがあがってきており、お手頃価格で予約する事が大変になってきました。

スポンサーリンク

ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル「クラブ インターコンチネンタルフロア」

公式HP

会員制度「IHGリワーズクラブ

27階~29階に位置するクラブフロア。

パシフィコ横浜のすぐ隣な為、催事の後にぴったりなホテルです。

対象客室数は49室です。

画像出典:一休.com
サービス名備考欄
クラブインターコンチネンタルラウンジの利用28階
ラウンジでのチェックイン・チェックアウト可
コンシェルジュサービス有
営業時間7時~21時
7時~11時は朝食
洋食を中心としたブッフェスタイル
11時~17時はティータイム
紅茶やコーヒーをお茶菓子と共に
17時~21時はカクテルタイム
アルコールと共に、オードブルも愉しめます
アメニティの追加バスローブやボディローション、バスソルト等が追加されます
お部屋にネスプレッソ 
クルーズ船「ル・グラン・ブルー」招待一部ではありますが、
ホテル専用のクルーズ船に無料で乗船する事が出来ます。

基本的にはラウンジの利用とクルーズ船の招待程度。

ティータイムのお茶菓子はチョコや洋菓子が数点。

オリジナルブレンドの紅茶も楽しめ、香りも味もおすすめの紅茶です。

紅茶も含め、お茶菓子等も多くがホテルメイドで、

気に入ったものは2階の「アイマリーナ」で購入出来ます。

この時間帯が一番質が良いかもしれません。

カクテルタイムはアルコールもある程度の質は維持されております。

フードはホットミールが殆どなく(あっても1種類)、冷菜オードブルが多数。

各レストランからチョイスされており、質は至って無難なレベル。

あくまでアルコールのお供といった印象が強く、

お酒が飲めない方にはやや厳しいかもしれません。

朝食はエッグステーションがあり味も良好。それ以外の品数はやや少な目で味もそれなり。

ラウンジ自体の質は価格帯を考えるとまずまずなのですが、席数がかなり少な目。

対象客室は49室なのですが、用意されている席数は多く見積もっても30足らずなので、

カクテルタイムは閑散期であっても混雑必至。

通常フロアとの価格差は朝食を加味すると12,000円~と、以前より大幅に価格差が増えました。

クラブフロアの宿泊費自体は上記横浜ベイホテル東急とほぼ変わらない価格帯からとなっており、

かなり悩ましいです。

個人的な感想では、ホテル全体の満足度はインターコンチネンタルに軍配。

クラブフロア単体の満足度では横浜ベイホテル東急に軍配といった感じです。

流石にクラブラウンジはそろそろ改装すべきではないかと思わざるを得ません。

スポンサーリンク

ホテルニューグランド「タワー高層フロア(タワープレミア)」

公式HP

会員制度「I Prefer

タワー部15階以上がクラブフロアに属します。

横浜でも歴史あるホテルの1つです。

対象客室数は202室です。

画像出典:一休.com
サービス名備考欄
ラウンジ ザ・クラブの利用16階
10時~18時はコーヒーや紅茶をいただけます。

クラブフロアとは謳っていますが、通常フロアとの差はほぼありません。

ラウンジも簡易的な休憩所で、食べ物のサービス等があるわけではありませんでした。

以前は食べ物やカクテルタイム等も実施していたそうなのですが・・・。

通常フロアとの価格差は6千円程。無理して泊まるレベルではありません。

景色は素晴らしいのですが、6千円払うなら、

ランドマークタワーの展望台の方がおすすめです。

タワーフロアの客室は2020年まで長期に掛けてリニューアルを施すそうです。

スポンサーリンク

横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ「シェラトンクラブ」

公式HP

会員制度「Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)

24~27階にあるクラブフロア。

2017年4月に誕生したばかりの新しいクラブフロアです。

対象客室数は62室です。

画像出典:一休.com
サービス名備考欄
シェラトンクラブラウンジの利用26階
ラウンジでのチェックイン・チェックアウト可
コンシェルジュサービス有
営業時間6時~22時
6時~10時はブレックファスト
スタンダードなビュッフェスタイル
10時~18時、20時~22時はオールデイスナック
クッキー等のお茶菓子とコーヒーや紅茶を楽しめます。
15時~17時はアフタヌーンティー
上記に加えてチョコレートやフィナンシェも提供されます。
18時~20時はカクテルアワー
各種アルコールやちょっとしたオードブルや、
日替わりのディナープレート(土日のみ)が提供されます。
アメニティ・備品の追加基礎化粧品セットやドリップポッドがお部屋に用意されます。
また、ベッド等各種備品も最上級の物が使用されています。
スポーツクラブ利用無料通常2,160円

全室完全リニューアルが施されたばかりのクラブフロアです。

以前のタワーズフロアとは打って変わって、

お部屋もシンプル且つスタイリッシュな内装へと変わりました。

新しいラウンジも、昨今流行りのスタイルへと生まれ変わりました。

座る場所によって調度品の雰囲気が変わり、お気に入りの場所を見つけたくなります。

対象客室数を考えるとまずまずな席数です。

オールデイスナックはクッキー等のお茶菓子数点とやや寂しいです。

しかし、15時を回ると地下1階のペストリーショップ「ドーレ」謹製のお茶菓子が、

何気なく追加されていきます。

追加されるお茶菓子はチョコやフィナンシェ、マカロン等。

どれが追加されるかはその日によって様々だそうです。

勿論、気に入った場合は、その日の在庫さえあれば「ドーレ」にて購入出来ます。

カクテルアワーは以前のタワーズラウンジと比べると充実しました。

アルコールに関しては一長一短。缶ビールの種類が豊富なのは珍しい点です。

大体こういったラウンジの場合、アルコールは一社提供が多いのですが、

メジャーなメーカーのビールが揃っています。ビール好きには嬉しいですね。

各種ワインも割とちゃんとしたものですが、ウィスキー等のリカーは質がイマイチです。

フードはサラダやオードブルが中心。ホットミールも数点あります。

何れも小ぶりではありますが、質は割と良好なので、中々に楽しめます。

夕食をあまり取らない方ならば、十分満足出来る内容です。

ブレックファストは至ってスタンダードなビュッフェスタイルです。

基本的には洋食が中心です。以前と比べると和食も多少提供される様にはなりました。

ガッツリ食べたい方にはやや物足りないかもしれません。

勿論エッグステーションもあります。

質はそこそこですが、やはり目の前で作って貰えるのは嬉しいですね。

ラウンジ自体は広く、恐らく繁忙期や週末以外なら混雑を感じる事は少ないかと思います。

通常フロアとの価格差は朝食を加味すると5,000円前後~とかなり良心的。

価格も以前とほぼ変わらず安定しており、コスパも良く、

立地も良いので割とおすすめしやすいクラブフロアです。

スポンサーリンク

ヒルトン小田原リゾート&スパ「オーシャンラウンジ」

公式HP

会員制度「ヒルトンオナーズ

2階にある特別ラウンジ。

ヒルトンオナーズダイヤモンド会員や、各種スイートへの宿泊、

ラウンジへのアクセス付きプラン等で宿泊した場合は無料で、

どの部屋であっても1人につき1日6,000円支払えば利用する事が出来ます。

2017年3月を目処に多数変更がされました。

サービス名備考欄
オーシャンラウンジ2階
営業時間7時~22時
15時~16時はアフタヌーンサービス
ちょっとしたお菓子とコーヒーや紅茶等を楽しめます。
17時~20時はイブニングサービス
アルコールとホットミールを含めたオードブルが楽しめます
朝食サービスブラッセリー「フローラ」にて
通常3,600円
アクアボーテスパ、岩盤浴を優待料金で 
ランドリーサービス25%オフ 

オーシャンラウンジで提供されるものは、いずれも印象深い物はありません。

時期によって提供される物の数や質が大きく左右される為、非常に評価が難しいです。

アフタヌーンサービスは、お菓子やケーキ、フルーツ数点が楽しめます。

これと言って書く事がありませんのでお察しください・・・。

イブニングサービスは一時期ロビーラウンジでの提供だったのですが、

結局オーシャンラウンジでの提供のみに逆戻りしました。

アルコールとホットミールを含めたオードブルが楽しめます。

アルコールに関しては特筆すべき点はありません。質も種類もイマイチです。

フードに関しては、ホットミールが数点ある為、満足度はそれなりに。

ただ、種類は一般的なクラブラウンジに比べるとやはり少ないですし、

質のバラつきがかなり激しいので、一概に良しとも言えません。

1人6,000円支払ってまで利用すべきかは相変わらずかなり微妙です。

朝食が目的なら朝食込みのプランの方がお得ですし、

ラウンジの質が質なので、態々利用するべき利点も殆どありません。

何より、オーシャンラウンジにはスタッフが常駐でない為、

場合によっては受ける雰囲気・印象がかなり悪いです。

あくまでダイヤモンド会員の方か、

スイートに宿泊した際の「おまけ」程度に考えた方が無難です。

コメント

  1. より:

    通りすがりの者です。数年前に利用したヒルトン小田原は2度と泊りたくないです。オナーズ、プレミアムクラブ会員ですがオーシャンラウンジは最低のクオリティです。ただ透明な入れ物に入っただけの豆やチョコやクッキーを並べ、軽食すらなく、旅慣れた客を馬鹿にし切っている経営者側の甘えが感じられ腹立たしかったです。あそこはエグゼクティブラウンジどころかヒルトンを名乗る資格がない。マトモにヒルトンを名乗りきちんと運営している他ホテルに失礼。今週コンラッドエグゼクティブに泊まりますが普通にお迎えしてくれるでしょう。楽しみです。突然の書き込み大変失礼いたしました。

    • memberships0rewards より:

      オーシャンラウンジに関しては私も概ね同意見です。
      しかし、あれでも一時期よりは大分マシになった事は確かなので、その点は評価しています。
      と言っても、ヒルトン小田原自体がオススメ出来るホテルかどうかはまた別の話でもありますね。
      https://memberships0rewards.jp/hilton/hilton-odawara-resortspa/#i-8
      私の感想は上記の通りなのですが、現状ヒルトンとしては唯一オススメ出来ないホテルです。
      バーデゾーンはリニューアルしてから本当に素晴らしくなったので、勿体ないと思う次第です。

      コンラッドエグゼクティブにお泊りとの事、楽しんでいってらっしゃいませ。
      大阪、東京共々、筆者も大好きなホテルです。
      是非、感想もお聞かせください。
      いつでもコメントをお待ちしております!