[コンラッド大阪]宿泊記~感想・写真を添えて~

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今回は仕事で大阪へ行った際に滞在したコンラッド大阪の宿泊記をお届けします。

何を隠そう、私のホテルライフの切っ掛けとなったのは、他でもない「コンラッド東京」です。

美味しいエッグベネディクト、ワクワクするフレンチディナー、

お部屋に帰るとちょこんとベッドに座るコンラッドベア&コンラッドダック。

どれもが初めての経験で、ホテルがより特別なものに感じた瞬間がそこにありました。

そんな大好きな国内コンラッドの2軒目ともなれば、自ずとテンションもあがります。

私にしては、割と細かく写真を撮った宿泊記となっています。

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まだまだ出来たて!コンラッド大阪

コンラッド大阪の開業は2017年6月9日

まだ開業して2年しか経っていません。

中之島再開発のハイライトの1つ「中之島フェスティバルシティ

その一柱を担う、「中之島フェスティバルタワー・ウェスト」にて開業されました。

国内では2つ目のコンラッドという事もあり、注目度の高いホテルでもあり、

中之島再開発では先発のホテルでもあります。

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フロントは最近流行の最上階スタイル!

フロントは40階と、このタワーの最上階に位置しています。

この40階には朝食会場ともなるアトモス・ダイニングの他、

ほぼ全てのレストラン群が集約されています。

エレベーターからは大阪を見渡せる景色が広がっています。

生憎の曇り空だった為、遠くまで見渡す事は出来ませんでしたが、

それでも、周りを遮るものは殆どないこの景色は、やはり感動を覚えました。

エントランスで出迎えてくれるのは、マイクロビーズで作られた風神雷神像。

あの迫力のある風神雷神が、

マイクロビーズで作られるとこんなにもマシュマロマンチックで

柔らかな像になるとは、面白いです。

エントランスから下位フロアには螺旋階段を使って下りる事が出来ます。

勿論、エレベーターでの移動も可能です。

下りた方が景色を見るには最適かもしれません。

角度や撮り方がかなり難しいのですが、上手く撮ると、

夜には大阪の夜景に風神雷神像が浮かんでいるかの様な写真を撮る事も出来ます。

私の腕前では、このレベルが限界でした。

これでもかなりの枚数を撮り直しています・・・。

フロントにて、チェックインを行います。

今回は予めエグゼクティブフロアを予約しています。

勿論、エグゼクティブラウンジでチェックインする事も可能です。

が、折角初めての滞在なので両方体験したいなと思い、まずはフロントにての手続きを。

因みに、フロントで名前を告げると、その際に

エグゼクティブラウンジでのチェックインも出来ますが、如何なさいますか?

と、しっかり聞いてくれます。

細かなところですが、こういった心遣いは嬉しいですし、大切だと思います。

一通りの説明とルームキーを受け取り、いざお部屋へ。

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キングエグゼクティブルームへ

私が今回予約したのは通常のエグゼクティブルーム。

客室は大分奥まった位置にありました。

アップグレードはどうやらなし。

フロントでの説明もなかったので、アップグレードが出来なかった際のおまけもなし?

しかし、このおまけに関しては後々謎を呼ぶ事になるのですが・・・。

それはまた後程。

入ってすぐ、この様な景色が広がります。

かなりゆとりのある客室ですね。

66㎡となっており、都内ならジュニアスイートレベルの広さになっています。

大阪の金融街を一望出来る景色。

私の父が以前働いていたのもこの近くだったので、幼少期に度々行った事がありました。

堂島側はこのフェスティバルタワーを中心に、様相が大きく変わりましたが、

この金融街側はそこまで大きな変化がなく、

どこか懐かしさを感じさせる街並みが嬉しいです。

入って左手にあるバーコーナー。

ミネラルウォーター、茶器、紅茶、ネスプレッソが置かれています。

非常に珍しいのはネスプレッソのオプション品であるエアロチーノ3まで完備されている事。

ホテルで置かれているのは初めて見ました。

エアロチーノはモコモコの泡を作る事が出来る便利なアイテムです。

当サイトでは私愛用のネスプレッソの解説もしておりますので、

エアロチーノに関してはそちらをご覧ください。

引き出しを開けると、カップ&ソーサーやワイングラス、砂糖やお菓子、ミニボトルがお目見え。

オールドパーのミニボトルがあるのは、関西らしいなと思ったり。

どれもきちんと整理整頓され、高級感もあり、素敵ですね。

冷蔵庫もこんなにぎっしり。

そしてこの時点でどこにも牛乳がない事にも気付いており、

先程のエアロチーノは一体誰が使うんだろうと疑問に思い始めてもいます。

エグゼクティブラウンジで牛乳貰って来てもいいのでしょうか?

もう1つの引き出しにはワインとおつまみが。

私はワインはあまり詳しくありませんので、良いワインなのかどうかは不明です。

更にその下の引き出しにはアイスペールとポットが入っていました。

見えるところは出来るだけシンプルに、見えないところにぎっしりとアイテムが詰まっている。

機能的で理想的な配置になっているなぁと感じます。

ソファーの隣にはワークデスクが。

若干狭い。椅子も若干小さめ。

ワークデスクとしてはイマイチな印象。

私がワークデスクと思っているだけで実際には違う用途なのかもしれません。

真ん中を開けるとこの様に鏡が入っています。

心優しいどなたか、私にこのデスクの正しい呼び方・使い道を教えてください。

ソファー目線だとお部屋はこんな感じです。

右手の扉はバスルーム等のウェットエリアに繋がっています。

バスルームはベッド側からも自由に行き来出来る造りになっており、

非常に利便性が高く、使いやすいお部屋だと思います。

ベッドルームは間接照明とリングライトが使われています。

近代的ながらモダンなデザインにも感じさせますね。

右側にはボーズのスピーカーが。

Bluetoothで接続する事が出来ますが、やはり使い方が良く分からないのはご愛敬です。

左側には電話とルームコントローラーのタッチパネルが。

このルームコントローラーは視覚的にも判り易く、使い勝手も良かったです。

テーブルデスクとテレビは至って普通。

テーブルにはエグゼクティブフロアやエグゼクティブラウンジの説明が書かれた紙が置かれています。

左右でイスのデザインが違うのが素敵ですね。

翻ってバスルーム&ウェットエリアを見てみましょう。

丸形のバスタブは手足が伸ばせないものの、不思議と入り心地の良いバスタブでした。

出来たてという事もあり水質が綺麗だったのも嬉しかったですね。

擦りガラスの中はタンクレスタイプのトイレットになっています。

入口ドア付近からバスルームへ入るとこんな視界に。

お部屋をぐるっと一筆書きでうろうろ出来る構造です。

バスローブがバスルーム扉前に掛かっているので、

お風呂を楽しんだ後、理想的な導線が描けますね。

因みに、バスローブが1着しか掛かっていないですが実は・・・。

クローゼットにもう一着入っていました。

アイロン台、傘、ランドリーバッグ等、必要十分。

最近多くなってきた引き出しに貴重品入れの金庫が。

他の引き出しにはワンピースタイプのパジャマ、

コンラッドらしいもふもふで厚みのあるスリッパ、

靴ベラやシューバッグ、クリーニング用のビニール袋、シューミットが入っていました。

再び翻ってウェットエリアを。

女性には嬉しいベイシン、鏡も2つずつ

女優ライトと呼ぶ事もあるリングライトもあり、お化粧する際に役立ちます。

正面から見てもきちんと整頓され、見栄えも良いです。

写真のバスアメニティはアロマセラピーアソシエイツですが、

他にもシャンハイ・タン、テンプルスパも選べるそうです。

他にも、女性用化粧品数点がリクエストで提供されています。

数に限りがあるかもしれませんし、日程によっては品切れの場合もあります。

引き出しには残りのバスアメニティやドライヤーがしっかり収納されています。

お部屋に関しては以上で紹介終わりです。

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エグゼクティブラウンジへ

さて、折角エグゼクティブフロアに宿泊したのですから、ラウンジへ行きましょう!

エグゼクティブラウンジは最上階から1つ下の39階に位置しています。

16時前後だったのですが、そこまで混雑しているワケではありませんでした。

ただ、写真に関しては他のお客様の迷惑になってしまうので極一部のみで。

また、当サイトのレビュー記事も併せてご覧くださいませ。

私お気に入りのミネラルウォーター、アクアパンナ。

瓶タイプで量が多いので、飲み切るのが大変です。

お茶菓子は種類がいくつかありますが、マドレーヌが一番お気に入りに。

ギモーヴは季節限定っぽいですね。

他にはハロウィン時期だったので、ハロウィンに因んだお化けケーキ等が並んでいました。

写真を見つけたので1枚だけ過去の写真を。

これは開業して間もない頃のラウンジで提供されていたウニとサワークリームのバゲット。

またいつか提供されて欲しい絶品の1品でした。

ラウンジは横長で広々としており、座る場所で景色が変わるのが一番楽しい点です。

周りのビルより高いので、眺めているだけであっと言う間に時間が過ぎてしまいます。

ラウンジが満席になる事は、滞在中なかったですが、

やはりカクテルタイム時は満席に近い状態にはなりました。

ボリューム感のあるフードも提供されており、

少食の私には軽いディナーとしてピッタリでした。

近隣のバーで人と会う約束もあったので、小腹が満たされるのは有難かったです。

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謎のウェルカムスイーツ登場

客室紹介時に記載した謎。

それはエグゼクティブラウンジでお茶をして、お部屋へ戻って来た際におきました。

あら?ウェルカムスイーツが届いてる。

でも、何故このタイミングで?

しかも、有難いけど何か微妙・・・

と・・・添えられたメッセージカードを見て驚愕。

名前が違う!!!

フロントに確認したところ、どうやら間違えて届けてしまった様で、

そのままお召し上がりくださいとの事。

こうなると、本当に私はこの部屋にアサインされる予定だったのか疑問が湧いてきます。

流石に確認する術がないのでどうしようもないのですが・・・。

ちょっとした謎とモヤモヤを残す滞在になってしまいました。

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アトモス・ダイニングの朝食は大満足!写真はないですが・・・

アトモス・ダイニングでの朝食は、開業から時が経つごとにどんどん充実してきています。

何と言ってもオーダー制のフードが拡充され、朝食の楽しみがグッと増えました。

個人的にも、近年印象深かった朝食の筆頭にあがるのがこのコンラッド大阪の朝食。

エッグベネディクトはスタンダードながらしっかりとした出来ですし、

私が好きな生絞りオレンジジューサーもあり、しかもかなり甘いオレンジを使用してくれています。

ただ、この生絞りジューサー。

近頃撤去されたとの噂も・・・。

抜群に美味しいのですが、やはりコスト面が大変なのかもしれませんね。

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プールがライトアップも相まって抜群に綺麗!

画像出典:一休.com

宿泊者の方なら誰でも無料で利用する事が出来るフィットネス&プール。

中でもコンラッド大阪のプールは水質が良く、泳いでいてかなり気持ちの良いプールです。

コースレーンがない為、トレーニングにはやや不向きですが、

夕方から夜に掛けてのライトアップはかなり素敵です。

是非立ち寄ってもらいたいスポットの1つだと思っています。

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まとめ

  • 客室に関しての不満はほぼ0!とても快適なお部屋です
  • 朝食も最高レベル!生絞りオレンジジュースの行く末だけ気になります!
  • フィットネス・プール共に大変居心地が良く、使い勝手も良い
  • エグゼクティブラウンジも少しずつサービス内容が固まってきた感じに
  • 開業当時の価格から10,000円前後下がり、40,000円前後スタートに
  • ハード面はほぼ文句なし、ソフト面の改善に期待

開業当初は50,000円前後からのスタートとなっていて、かなり割高感がありましたが、

現在は多少価格も落ち着いてきました。

出来て間もない事もあり、ハード面は文句の付け所がないくらい素晴らしいです。

一方ソフト面に関しては、私が受けた謎も含め、まだまだ改善の余地が沢山あると思います。

中之島は今後、宿泊特化型のホテルの開業が幾つか予定されており、

ハイエンドホテルに関してはやや離れた大阪近辺、そしてリーガロイヤルホテル以外なく、

独壇場になる可能性も秘めています。

しかし、宿泊特化型が増えるという事は、コスパに関して不利にもなります。

今後、中之島の多くが宿泊特化型に舵取りをするとなると、

滞在費の高いコンラッド大阪は相対的に期待値もあがってしまいます。

滞在費に見合う満足度の高い宿泊になる様、これからが勝負所ではないでしょうか。

コンラッドファンとしては、ソフト面の改善でより一層素敵なホテルになって欲しいです。

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